さすがのメイドインジャパン！ SWANSのサングラス【SWANS er-1】とゴルフ用レンズを体験してみた【PR】

30代のオシャレ大好き月1ゴルファーが、国産スポーツサングラスメーカーの雄、山本光学のSWANSを実際にラウンドで使用した感想をお届けします。

今回使用したのは、カジュアルタイプのフレーム【SWANS er-1】。

ゴルフ用に開発されたというULTRA LENS for GOLFレンズを装着して、“群馬のハワイ”こと、吉井カントリークラブで試してみました（梅雨入り直前の晴れの日で良かった！）。

「ジャパンフィット」はジャストフィット！？

SWANSのサングラスをかけてプレーするのは今回が初めてです。

取り出してみたところ、カジュアルだけどスタイリッシュ！　う〜ん、このデザインなかなかかっこいいぞ！　

ゴルフ以外にも使えるんじゃないかな〜と思いつつ、まずはコースでの使用感について。

早速スタートホールにて着用すると、フレームの軽さもあり驚きのフィット感！

普段は海外ブランドのサングラスを使用していることも相まってか、着け心地の差にびっくりしました。カジュアルタイプのサングラスとは思えないフィット感です。

公式ホームページに「日本人の頭部情報の蓄積が豊富なため、日本人にジャストフィットするアイウェアを得意にしています」とあるように、なだらかな曲線を描いたフレームの形はまさに日本人にぴったり！

恐れ入りました、さすがメイドインジャパン！

フィットの秘密はここにあり？　ノーズパッド調整機能

曲線を描いたフレームの形状だけでもフィット感に寄与するところは大きいと思いますが、個人的に気になったのは【ノーズパッド調整機能】。

取扱説明書に同梱されている「鼻パットの調節について」を確認すると、“鼻幅に合わせて調節ができる”とのこと……たまげました！

海外ブランドのサングラスだと鼻の高さが合わず泣く泣く諦めることも多かったのですが、これは鼻が低めの方にも朗報です！

（鼻が低いのは私だけかもしれませんが……）

この調整機能のお陰もあり、鼻の高さにピッタリフィット！　外した時に、鼻に跡が残りにくいのもうれしいところです。

ゴルフ用レンズの実力やいかに！？

着け心地はもちろんですが、着用しての見え方も気になるところです。

今回使用したレンズは【偏光ULTRAアイスブルー】というもので、SWANSがゴルフ用に開発したレンズです。

着用してみると、これまた良い感じに周りが見える明るさです。

暗過ぎもせず、かといって眩しさはしっかりと抑えてくれて目に優しい明るさです。

こちらのレンズは石川遼選手からの要望から生まれたとか。

なるほど、道理で見やすいはず！

飛んでいくボールはクッキリとよく見えますし、何より水面や芝生から反射するギラつきをカットしてくれるため、グリーン上でのラインがとても見やすく助かります。

後は、読んだとおりにパッティングできる腕前さえあれば……。

はっきり言って、めちゃオススメです！

今回はSWANSのサングラス【er-1】の使用インプレッションをお届けしました。

結論から言いますと、超オススメです！！

1日中着用していましたが、軽さも相まってかけ疲れがまったくない！　軽さは正義ですね！

そして、なんと言っても見やすい！　フィット感はもちろんですが、ボールの見やすさは一番気に入ったところです。

ぜひ皆様に体験していただきたいです！

グリッジカップでSWANSを体験できる！

そんなゴルフにピッタリのSWANSのサングラスですが、実際にどこかで体験できる場所はないのでしょうか ……。

あります！

なんと【グリッジカップ 2023】の各予選会場にあるSWANSブースで実際に試せるとのこと！　借りてそのままラウンドで試してみることもできるのだとか。

グリッジカップの予選のエントリーは絶賛受付中なので、ぜひ皆様も参加してSWANSのサングラスをラウンドでお試ししてみては？

この良さ、かけてみればわかります！