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Gridge編集部【PR】

フットジョイ「ドライジョイズ プロ」を“イケてる”דへたっぴ”研究所が検証!【PR】

“FJ”の略称でも親しまれているゴルフシューズ専門メーカーのフットジョイは、これまで多くのプロゴルファーやアマチュアゴルファーの足元を支えてきました。

さて、そのフットジョイですが、その信念は「すべてのゴルファーにフィットするシューズを提供すること」です。

通常、ゴルフシューズはもちろん、普通のシューズを含めても、縦のサイズのバリエーションはあっても、ウィズ(横のサイズ、幅)のバリエーションを用意しているものはほとんどありません。

しかし、フットジョイの「ドライジョイズ プロ」なら、同じサイズでも3ウィズを用意しているのです!

今回は、ウィズの合うシューズと合わないシューズでプレーや履き心地がどう違うのか、イケてるゴルファー研究所とへたっぴゴルフ研究所がコラボして検証します!

(撮影協力:マグレガーカントリークラブ)

日本人の足は幅広?

ところで、皆さんは自分の足幅をご存知でしょうか?

実は、多くの日本人は「自分は足幅が広い」と思い込んでいます。

そこで上の図をご覧ください。

これは、フットジョイが日々のフィッティング活動と、国内で実際に販売してきたウィズ(足幅)に関する数年間の実績をもとに、需要を予測した分布なります。

JIS規格の足幅サイズに換算すると、W(ワイド)が3E(EE)相当、XW(エキストラワイド)が4E(EEE)相当になります。

実に半数以上の約60%が、真ん中の「W」の足幅に収まっています。

そして「XW」のウィズの人は、約25~30%しかいないのです。

一般の靴でもゴルフシューズでも、市場にある多くのシューズのウィズは広目から細目まで実に様々です。 

ところが、“足幅が広い”と思っているユーザーは、比較的ゆとりのある大き目のサイズを選んでしまう傾向にあります。

※比率データ:MyJoys実売実績比率(2017~18年)、DNA Series, XPS-1 出荷ベース、及びGFK Monthly Sell Through Data 2016~18 のM,W,XW販売実数をベースにFJ Marketing Teamが試算した平均比率をベースにした需要予想比率

サイズの合わない靴を履く弊害

getty

日本人は実際の足幅と合わないシューズを履いていることが多いということが分かりました。

さて、横幅の少し余るシューズを履くと、いったいどのようなことが起こるのでしょうか。

当然、シューズの中で足の“遊び”が生まれるので、微妙に擦れることになります。

実は、その摩擦の繰り返しが、靴擦れの原因となるのです。

では逆に、ピチピチの細いシューズなら、シューズ内で摩擦も起こらないのでいいのでは? と考えるかもしれません。

しかし、実際の足幅よりも細いシューズを履くと、足が圧迫され過ぎるため、痛くなったり、血の巡りが悪くなったりして、やはり足にはよくありません。

なので、適正な足幅のシューズを履くことが、プレーのパフォーマンスアップや疲労予防に重要になってくるのです。

ウィズの合うシューズと合わないシューズを“W研究所”で検証!

今回、ゴルフシューズにおける足幅の重要性を検証するために、Gridgeでおなじみ今野一哉所長率いる「イケてるゴルファー研究所」と、最近チャンネル登録者数が急増中のゴルフYouTuber「へたっぴゴルフ研究所」による奇跡のコラボが実現しました!

ウィズの合うシューズと合わないシューズを実際に履いてプレーしてみて、その履き心地やパフォーマンスを検証しました。

ぜひ動画をご覧ください!