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Gridgeニュース
額賀辰徳選手がドライビング・ディスタンス1位獲得!
2018年国内男子ツアーが終了しました。
2018年のドライビングディスタンスは、ピン契約の額賀辰徳選手が、302.93ヤードで1位を飾りました。
G400 LSテックドライバーを武器に、持ち味の飛びを生かして今季は三井住友VISA太平洋マスターズでツアー初優勝を果たしています。
PGAツアーのドライビングディスタンスはピン契約のC・チャンプ選手が首位
G400ドライバーは、世界中のツアーで60勝を記録(11月19日現在)。
2019年シーズンのPGAツアーでのドライビングディスタンスでは、G400 MAXドライバーを使用するピン契約のキャメロン・チャンプ選手が328.2ヤードで首位となっています。
発売前に、ピン契約L・ウェストウッド選手はSIGMA2 FETCHモデルを使用し、欧州ツアーで優勝!
「トゥん。」と聞こえた! でおなじみのSIGMA2パター(12月14日発売)。2重構造のインサートで、抜群のやわらかさを生み出します。
さらに、この音で距離感を合わせやすく、やわらかいながらもしっかり打てるパターが誕生しました。
発売前にピン契約のリー・ウェストウッド選手が、SIGMA2 FETCHモデルで欧州ツアーで優勝を飾り、高い性能を実証しています。
モデルは全10種類。
2019年1月6日(日)まで、試打して聞こえた「音」を応募するキャンペーンを「CLUB PING」で実施中です。
ぜひ試打して「音」をお聞かせください。