マイケル・キムが圧勝で米国男子ツアー初制覇！

米国男子ツアー「ジョンディアクラシック」で、タイトリスト総合契約のマイケル・キム選手が、2位に8打差をつけ、圧勝でツアー初優勝を挙げました。

米国男子ツアー「ジョンディアクラシック」最終日を単独首位で迎えたタイトリスト総合契約のマイケル・キム選手。

タイトリスト プロV1xをはじめ、ニュードライバーTS2プロトタイプや、ボーケイ・デザインSM7などの、信頼するタイトリスト・ギアを武器にさらにスコアを伸ばし、2位に8打差をつける圧勝で、ツアー初勝利を手にしました。

この勝利で、ニュードライバーTS2プロトタイプが早くもツアー初制覇を果たしています。

マイケル・キム選手の使用ギアは下記の通りです。

ボール：プロV1x、ドライバー：ニューTS2プロトタイプ（10.5°）
フェアウェイメタル：917F2（16.5°）
ハイブリッド：816H1（21°）
アイアン：716 T-MB（#4）、718 AP2（#5-PW）
ウェッジ：SM7（52°・56°・60°）
パター：スコッティ・キャメロン プロトタイプ

タイトリスト・ゴルフボールは、「ジョンディアクラシック」においても使用率No.1を獲得。

2位メーカーの14名を圧倒的に上回る総勢126名がタイトリスト・ゴルフボールを使用していました。

世界が認めた確かなパフォーマンス、その違いがすべて、プロV1、プロV1xの圧倒的な優位性を証明しています。

欧州ツアーでもタイトリスト・ボールプレーヤーが優勝

欧州男子ツアー「アバディーンスタンダードインベストメント スコットランドオープン」では、タイトリスト・ボールプレーヤーのブランドン・ストーン選手が、プロV1を使用して最終日に10アンダー「60」のコースレコードをマークし逆転。

2位に4打差をつけ今季初勝利を手にしました。「60」は、欧州ツアー18ホール最少ストロークタイでした。

また、タイトリスト プロV1、プロV1xは、米国女子ツアーやアジアンツアーなどでも勝利を獲得し、世界中のトッププレーヤーからの絶大な信頼に応える、その卓越した性能を証明しています。