アリヤ・ジュタヌガンが全米女子オープン制覇！

海外女子メジャー第2戦「全米女子オープン」で、タイトリスト・ボールプレイヤーのアリヤ・ジュタヌガンがプレーオフを制して、メジャー2勝目を挙げました。

また、欧州ツアーでは、トービヨン・オルセンが、タイトリストプロV1xを使用して、「イタリアオープン」を制しました。

タイトリスト　プロV1xでプレーオフを制す

2018年全米女子オープンで、タイトリストプロV1xを使用するアリヤ・ジュタヌガンが、4ホールのプレーオフを見事に制して、メジャーチャンピオンに輝きました。

信頼するプロV1xを武器に戦うジュタヌガンは、初日と3日目に今大会ベストスコアとなる5アンダー「67」をマークし、最終日は首位タイでホールアウト、キム・ヒョージュとのプレーオフに臨みました。

プレーオフ4ホール目で、見事なバンカーショットで勝利を手中に収め、2016年の「全英リコー女子オープン」に続いて、メジャー2勝目を獲得。

米国女子ツアー9勝目を飾りました。

タイトリスト・ゴルフボールはこの大会でも、使用率No.1を獲得。2位メーカーの11名を圧倒的に上回る総勢120名が、タイトリスト・ゴルフボールを使用。

世界が認めた確かなパフォーマンス、その違いがすべて、プロV1、プロV1xの圧倒的な優位性を証明しています。

T・オルセンがプロV1xで欧州ツアー通算5勝目

欧州男子ツアー「イタリアオープン」で、最終日を首位と1打差の2位からスタートしたタイトリスト・ボールプレーヤーのトービヨン・オルセンは、信頼する「タイトリストプロV1x」を武器に、7バーディ・ノーボギーと怒涛の追い上げをみせ、逆転。

今季初、ツアー通算5勝目を獲得しました。

また、2位には、プロV1x使用のフランチェスコ・モリナリ、3位もプロV1x使用のリー・スラッテリー、4位にもプロV1x使用のラファ・カベレラベローが入り、プロV1xが上位を独占する形になりました。