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ライフスタイル

MASAMI

【90切り奮闘記vol.1】そろそろパターを極めたい!

来年夏までに、「70台を出したい!」と思っている私!!

ヒトツヒトツ積み重ねて、スコアアップに励みたいと思っても90を叩いてしまうことも多いことから、まずは80台を3回連続で出すまでは【90切り奮闘記】として、記録していくことにしました!!

絶対必須なパターを極める!

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「私、パターを極めたい!!」

ゴルフでラウンドをする以上、パターを持たない人というのはまずいないでしょう。

ドライバーを封印する人、ウッドを封印する人、いろいろラウンドの方法はありますが、まずパターを封印することはできないんです。

そして、18ホール回って一番使うのがパターなんです。

だってどんなにパターが上手でも、現実的に考えるとホールアウトすれば最低でも20回は使うわけですから……。

そんなに簡単にパターって極められるものなのか!?

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パターの持ち方から、打ち方から、調べれば調べただけあるパターの豆知識!!

でも結局は、個人的に合ってると思った方向でやりましょう。と結論付けられているものばかり……。

そうなんです。パターって、意外と感覚で打ってしまう初心者の方が上手かったり、だんだん下手になったり、本当に技術なんて必要なの? と感じてしまうんです。

技術はさておきパターを寄せるポイント!!

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いろいろ考えて、いろいろ調べて、いろいろ練習して、結局たどり着いたパターの必須事項!!

それは……『集中するっていうこと!!』

ドライバーも、アイアンも、ウェッジのピン寄せだって、集中しても力が入ったり、振り遅れたり、ダフったりトップしたり、練習して実力を上げて、イメージしてもなかなか上手くいかないものですが、パターだけは違うんです。

『集中してきちんとイメージすれば入る!!』

パターの集中のしかた!

まずはラインを読むことは必須!

あっていようがなかろうが、読まないことにはイメージできないし自信を持ってパターできない。

目は風や日当たりの向き(富士山から速いのは風で芝目が左右されるから)、そして傾斜を確認する。

あってたってあってなくたっていい。イメージできることが大切!! そして、距離感に自信がなければ歩測をする。

自分のパターの特性をきちんと理解することも大切!

スコッティ・キャメロンのパターは、通常のパターよりもなぜか曲がらないでストレートに行くから、思っているよりもボールをストレートに設定して良い等、自分のパターの性格を理解してあげることもポイントです(※個人の感想です)。

アドレスに入ったら、集中する。

『無心になったときに打つ』

これで私は、上りの2メートルのパットはきちんと壁打ちし、その他はしっかり寄せ、かなりパターの精度が上がりました。

難しいこと考えず、『パターはとにかく集中する!!』

次は、私のウィークポイント「OB・1ぺナ撲滅対策」をしていきます。