ゴルフクラブ
トータルサポート川上
センサーとGPSでショットを自動トラッキング!「アーコス360」を体験!
ラウンド中の自分のプレーが丸裸に!
新製品の「アーコス360」とは何だ?
私、初めて投稿させていただきます、トータルサポート川上と申します。
PGAティーチングプロ会員になり、早20年目に入りました。
スイング理論も進化しますが、クラブや練習器具もそれと同時に進化を遂げていて、種類も数多くあります。
そこで私は、クラブ全般と練習器具について実体験を元に書いてみたいと思います。
早速ですが、今回は、2017年10月に発売された「アーコス360」という練習器具を使った感想を書いてみます。
簡単に言うと、自分がコースでどれだけの番手ごとの距離を出し、どういうミスをしてスコアを作っているのかが分かり、分析でき、対策が立てられるという物です。
まず携帯で「アーコス360」専用のアプリをダウンロードしてセッテングをします。
自分の持っているクラブ一本一本に写真のセンサーをグリップエンドにはめ込みます。
それをアプリに読み込ませて完了になります。
時間にして 30分もあればできるかな?(^_^*)
ザックリな説明ですいません。
後は、コースのスタートホールでコースとティーグラウンドの選択をして終了になります。 (^◇^;)(^◇^;)
携帯を持っていざコースへ
携帯を左前ポケットに入れて、いざスタートになります。
ティーショットを打つと、センサーが反応して、その場所とクラブを感知します。
セカンドショットを打つとまたその場所とクラブを感知して、そのクラブの番手と距離がアプリに記憶され、その繰り返しでスコアがカウントされていきます。
当然パターの回数も記憶されますが、「オッケー」でカップインのパッティングをしなかった場合は手動でスコアを足します。
ペナルティーも同様です。
GPS機能でコースのレイアウトやグリーンまでの残りの距離も見られ、ナビ機能も大変便利です。
自分が思うより実際の飛距離は、かなり寂しい物でした。
最初の内は、ショット毎にアプリのチェックをして なかなかプレーに集中できませんでしたが、2、3ホールで落ち着きました。
後で冷静に振り返ることができます
18ホール回った軌跡がホールごと見事に残り、ティーショットのブレ方、アプローチの寄り具合、パター数などなど、ごまかしようがなく的確に記憶します。
GPSの受信感度によって誤作動もたまにありますが、確かに、データ分析をするにはうってつけです。
ただ、悪い面は 携帯電話をいじくり過ぎて同伴者とコミュニケーション不足になりがちになってしまうことと、バッテリーの減りが早くなってしまい、ラウンド途中でデータが取れなくなってしまうことがあることです。
まだまだ使う側にも機器のほうにも改善の余地はありそうですが、使いこなすことができれば、自身の正確な飛距離の把握や弱点がわかって、スコアアップに役立ちそうですね。