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Gridge編集部【PR】

軟らかグリップCP2は飛んでつかまる!?アマチュア試打で驚きの検証結果!【PR】

みなさんはグリップに気を使っていますか?

ゴルファーとクラブの唯一の接点であるグリップですが、クラブ購入以来替えたことがないという人も少なくないのではないでしょうか?

一方、多くのゴルファーは「飛ばない」「ボールがつかまらない」という悩みを持っています。

もしグリップ交換でその悩みが解消するのなら、こんなイイコトはないですよね?

今回、ゴルフプライド史上もっとも軟らかい「CP2 Wrap(シーピーツー ラップ)」とスタンダードなグリップ(ツアーベルベットラバー)をアマチュアが試打検証してみました。

ビックリする結果が出ましたよ!

(取材協力:グラファイトデザイン)

CP2ってどんなグリップ?

ゴルフプライド史上もっとも軟らかいグリップとして絶賛発売中の「CP2」シリーズ。

革巻きのようなフィット感の「Wrap(ラップ)」と、計算された表面デザインの「Pro(プロ)」の2種類がラインアップされています。

「Comfort Performance(コンフォート パフォーマンス)」と「Control Performance(コントロール パフォーマンス)」の2つの頭文字“CP”から「CP2」と名付けられ、まさに快適性とコントロールを両立したグリップとなっています。

グリップエンドに約6センチのコントロールコアを内蔵することで、軟らかさを維持しながら、グリップのねじれを低減し、安定したコントロール性能を発揮します。

さらに、グリップ下部をやや太めに設計したテーパーレスデザインを採用。利き手の力みを防ぎ、よりスムーズなスイングへ導きます。

試打に参加したのはこの4人!

今回試打に参加してくれたのは、アベレージゴルファーから上級者ゴルファー、女性など、ゴルフの腕前もヘッドスピードもバラバラな4人。

写真左から
KOJI(平均スコア98、ヘッドスピード40メートル/秒)
AIKA(平均スコア100、ヘッドスピード35メートル/秒)
SHINGO(平均スコア82、ヘッドスピード48メートル/秒)
KOSUKE(ハンディキャップ6、ヘッドスピード45メートル/秒)

ヘッドスピードやスピン量、飛距離にどのような違いが出たのか、トラックマンで計測しながら試打を行いました。

はたして、どんな結果が出たのでしょうか?

こんなに差が出るとは思わなかった

ヘッドが走る感じがすごくわかりやすい

ヘッドスピードが上がっている印象

スライスがそんなに気にならなかった

驚きの計測結果は?

4人が4人ともCP2に対して好感触を得たようです。

CP2独特の、軟らかいながらもしっかり握れる構造や、表面のしっとりした感触などから、自然と力まずに握ってスムーズにスイングができ、結果として、ヘッドが走って飛距離が伸びたのかもしれません。

詳しい検証結果はぜひ動画でご確認ください!