ゴルフクラブ
kengolf
超私的!使って良かったゴルフクラブ!フェアウェイウッド編
どーも。
kengolfです。
今回は私が実際に使って良かったフェアウェイウッド(FW)をご紹介します。
FWは苦手……という方は多いのではないでしょうか?
私も苦手です……。
なので、打ちやすくお買い得なFWを常に探しています(笑)。
自分に合った打ちやすいクラブを探してみましょう♪
自分に合うFW選びの参考にしてみてくださいね♪
テーラーメイド Vスチール
まずはウッドといえばテーラーメイドのVスチールです。
とにかく練習場よりコースで打ちやすい。
チョロとかトップとかが出づらいクラブでした。それにつきます。
画像は初代Vスチールです。
このモデルの7番ウッドは本当に打ちやすくて重宝しました。
Vスチールは初代、2005、2008と年代別にモデルが異なります。
個人的な感想でいうと2008モデルの3番ウッド(3W)と初代モデルの7番ウッド(7W)を長く使用しましたね。
特に7Wは8番アイアンくらいの感覚で打てるほど、信頼できるやさしさでした。
飛距離性能はおそらく最新のFWのほうが高いのでしょうけど、現場で結果を出してくれたのがVスチールでした。
中古市場だとシャフトの種類も多く存在しているので、自分にあったVスチールを選んでみても面白いのではないでしょうか♪
タイトリスト 913F
続いてタイトリスト 913Fです。
このクラブはヘッドが小さく見えて難しいかなという予想に反して打ちやすく、強い弾道でした。
慣れてくるとフェードやドローの操作性も高く、練習場で打っていて楽しいクラブでした。
また17度(4番ウッド)の番手が存在するのも、アマチュアゴルファーには助かります。
個人的な印象ですが、タイトリストのFWとユーティリティは、913シリーズから格段にやさしくなった印象があります。
タイトリスト好きな方やハードヒッターの方は、中古市場だとカスタムシャフトのバリエーションが多いので、一度試してみてはいかがでしょうか?
キャロウェイ ディアブロエッジ ブラック
最後にキャロウェイ ディアブロエッジ ブラックです。
このクラブはとにかく3Wが打ちやすい印象です。
とにかくクセがなく、球もよく上がり本当に打ちやすいクラブでした。
キャロウェイはウッド作りがうまいといわれているメーカーですが、難しいクラブといわれる3Wの中で、私が試した中では秀逸のやさしさでしたね。
少し慣れてくると、つかまりやすい印象でしたので、ヘッドスピードが速い方やFWが得意な方には物足りないかもしれません。
今回はフェアウェイウッド編でした。
皆さまのゴルフクラブ選びの参考になれば幸いです♪