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Gridge編集部【PR】
ツアーで話題沸騰!キャロウェイ・スティールヘッドXR FWが登場【PR記事】
つい先日から日米のツアー会場で供給が始まった途端、プロたちがこぞってバッグに入れ始めた最新のフェアウェイウッドが、キャロウェイから7月21日に発売される「スティールヘッドXR フェアウェイウッド」です!
ツアープロたちが我先にと手に取り、納得したその性能を早速紐解いていきますよ!
ヌケ抜群!帰ってきたホークアイソール!
ソールを見て、ベテランのゴルファーは懐かしさを感じるかもしれません。
かつて一世を風靡し、現在でもプロやトップアマのバッグに入り続けている1998年に発売されたフェアウェイウッドの名器「ビッグバーサ スティールヘッド(通称:初代スティールヘッド)」でも採用されていたソールデザイン「ホークアイソール」を採用。
これは、「当時のやさしさ重視の設計がよかったのではないか」というキャロウェイ開発陣の“温故知新”の発想から、現代の最新技術を投入してよみがえらせたものです。
ラウンドの丸みが強めのフェース下端のデザインともあいまって、地面からの抵抗を少なくし、芝の上から直接打つフェアウェイウッドに欠かせない「ヌケのよさ」を実現しています。
キャロウェイの十八番「フェースカップ構造」で飛距離性能もバッチリ!
ここ数年、ドライバーのみならず、アイアンやフェアウェイウッドに至るまでの飛距離性能をリードするキャロウェイの基幹技術のひとつが「フェースカップ」技術です。
2013年の「X Hot」シリーズで採用して以来、進化を重ねてきたフェースカップ技術は、この「スティールヘッドXR フェアウェイウッド」で5世代目になるといいます。
この第5世代カップフェースでは、フェースとボディをレーザーで溶接しています。
レーザー溶接のメリットは、製造における精度を上げられることです。そのため、反発性能をルールで定められているギリギリにまで高めることができているのです。
カーボンクラウンには空気抵抗を低減し、ヘッドスピードアップに貢献する「スピード・ステップ」を搭載しています。
どんなに飛ぶクラブも、芯に当たらなければ飛ばない!
これまでも、多くのフェアウェイウッドが「飛ぶ!」といわれて売れてきました。
アマチュアにとって、フェアウェイウッドは地面の上から直接打つクラブの中で、もっとも長いクラブです。
とくにスプーン(3W)は、シャフトが長くてミートするのが難しかったり、ロフトが立っているため十分に球の高さが得られなかったりして、打ちこなせないアマチュアがほとんどと言っても過言ではないでしょう。
そのため、どんなにヘッドの性能が優れていても、まともに打てないため、結果として、“宝の持ち腐れ”となってしまっているのです。
しかし、この「スティールヘッドXR」は違います。
前述したように、温故知新で「やさしさ重視の設計」思想が貫かれています。
3Wでも5Wと同じ42.5インチの長さでミート率をアップさせています。
さらに、ここ数年開発技術が進んだカーボンクラウンによる低重心設計で、15度というロフト設定でも上がりやすさとやさしさを実現しているのです。
“飛ぶヘッドでやさしく芯に当たるフェアウェイウッド”。
これこそが、本当の意味で「飛ぶ」フェアウェイウッドなのではないでしょうか。
スティールヘッドXR フェアウェイウッド
・Speeder EVOLUTION for XR(S、SR、R)-3万6000円(税抜き)
・Speeder EVOLUTION III FW 60(S)-4万1000円(税抜き)
スティールヘッドXR フェアウェイウッド Women's
・Speeder EVOLUTION for XR(L)-3万6000円(税抜き)
キャロウェイゴルフ公式サイト