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Gridge編集部【PR】
ATTASの11代目は“ジャック”!高弾道市場をジャック!?【PR】
USTMamiyaの人気シャフトシリーズ「ATTAS(アッタス)」の11代目が登場しました。
その名も「ジャック」!
トランプの「J(ジャック)」にかけ、“切り札”となるようにとの願いを込めたネーミングだそうです。
はたしてその実力は?
「イケてるゴルファー研究所」の今野一哉プロが試打・検証します!
目次
デュアル・トルク・システムがシリーズ最高の打ち出し角を実現!
今回の「ATTAS ジャック」では、「デュアル・トルク・システム」という新設計が施されています。
シャフト中間部のねじれ剛性を高めて、手元部と先端部の剛性を緩めたこの設計により、インパクト時にヘッドが上を向く挙動を生み出し、シリーズ史上最高の打ち出し角を実現したそうです。
……ここで「あれっ?」と思ったあなたは、ゴルフギアに詳しい方ですね。
これまでにも「ダブルキック」と言って、シャフト先端部と手元部を柔らかくして中間部を硬くする設計はありました。
そのダブルキックとこのデュアル・トルク・システム、どう違うのでしょうか?
今野プロも同じ疑問を持ちましたが、USTMamiyaのフィッター橋添さんが、その疑問に動画の中で答えています。
インパクト時の弾き感と最後のもう一押しをプラスする新素材!
また、今回の「ATTAS ジャック」では、東レの最新素材、トレカ®M40Xをシャフト先端部分に採用しています。
これにより、先端部のねじれ剛性を緩めた設計でもインパクト時の弾き感と最後の一押しが得られているのです。
実際に、今野プロの弾道にも変化が出ています。
どんなふうに弾道が変わったのか、そのデータの違いはぜひ動画をご覧ください!
コスメティックを一新! 集中力を高めるデザインに
11代目ということで、デザインを一新しています。
全体的には高級感のあるシルバーに近いホワイトですが、手元部分に赤色を中心としたグラフィックを集め、アドレス時に集中しやすいデザインを実現しています。
遠目から見ても、高級感が感じられるデザインですよね!
ATTAS ジャックの実力を動画でチェック!
今野プロが、いつも使用するドライバーとそれに近いスペックのATTAS ジャックで打ち比べてみた動画です。
はたして、狙い通りの性能を発揮できているのでしょうか? 数字は嘘をつきません。
ぜひご覧ください!