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Gridge編集部【PR】
「飛び」と「つかまり」を解決!プロギア NEW egg 5500 ドライバー&フェアウェイウッド!【PR】
昔からアマチュアゴルファーの大きな悩みといえば「飛距離不足」と「スライス」です。
そんなアマチュアの悩みを解消するのが、プロギアから発売された NEW egg 5500(ゴーゴー)ドライバーとフェアウェイウッド。
これまで、革新的な発想でアマチュアゴルファーに驚きと福音を与え続けてきたプロギアのeggシリーズ。
はたして今作では、どのようにして、「飛び」と「つかまり」の悩みを解決しているのでしょうか?
目次
重心角37度! 大慣性モーメントで「ゾッとするほど、やさしい」
NEW egg 5500 ドライバーの最大の特徴は、37度という大きな重心角。
重心角とは、クラブのシャフト部分を机の上などに置き、ヘッドを空中に浮かせた状態でどのくらいフェース面が上を向くかという角度のこと。
この角度が大きければ大きいほど、ボールはつかまりやすく、スライスしにくいといわれています。
市販のドライバーの重心角の平均値は、約23度(※)なのに対し、NEW egg 5500 ドライバーはなんと37度!
この数字だけでも、このドライバーがいかにボールをつかまえられるかがわかると思います。
さらに、慣性モーメントは、市販のドライバーがトウヒール方向で4317g・cm²、フェースバック方向で2967g・cm²(※)なのに対し、NEW egg 5500 ドライバーは、それぞれ5350g・cm²、3650g・cm²となっています。
慣性モーメントが大きいと、ミスヒットに強く、フェースの芯を外してヒットしてもヘッドがブレないので、ボールが真っすぐ遠くへ飛んで行きやすくなります。
つまり、「つかまって、飛んで、曲がらない」のです。
※2016年~2019年6月発売の一般的なドライバーの平均値、プロギア調べ
44.25インチ! ミート率を高めて飛ばすNEW egg 5500 ドライバーimpact
※画像はプロギア公式サイトより
「つかまって、飛んで、曲がらない」NEW egg 5500 ドライバーには、通常モデルの45.25インチよりも1インチ短い、44.25インチの“インパクト”も用意されています。
シャフトが短くなったことにより、ミート率を高めて飛ばすNEW egg 5500 ドライバー インパクト。
一般的には、シャフトが長いほうがヘッドスピードが上がり、飛距離には有利といわれていますが、スイングタイプによって、シャフトが短いほうが飛ぶという人もいます。
ヘッドスピードで飛ばすか、ミート率で飛ばすか。
ご自身のスイングに合うタイプを選んでください。
驚きの低重心で、飛ぶ。NEW egg フェアウェイウッド
フェアウェイウッドは、19.5ミリという超低重心(3W、5W)を実現。フェアウェイウッドが苦手なアマチュアでも楽にボールが上がります。
また、アマチュアの平均実打点であるソールから17ミリ付近(フェース下部)の反発係数を0.80にまで引き上げる設計。
低重心かつ、フェース下部の反発係数を上げることで、アマチュアに多いフェアウェイウッドのトップのミスでも球が上がりやすく、高初速で飛距離を稼いでくれます。
スライサーでフェアウェイウッドが苦手なアマチュアがNEW eggを体験
今回、NEW eggの2種類のドライバーとフェアウェイウッドを、Gridgeの記事でもおなじみのゴルフコーチ宮下芳雄と、スライスが持ち球でフェアウェイウッドが苦手なアマチュアの佐々木さんが体験。
佐々木さんも自身の弾道に思わず驚いた様子を、ぜひ動画でご覧ください!