【PHYZボール】女子にぴったり！最適なアーチを描くボール！？【PR】

ゴルフクラブ

Gridge編集部【PR】

「やっぱりゴルフは天気の良い日、美味しいランチ、綺麗なクラブハウスに限るね〜」

春の日の午後。プレー後のお風呂に浸かりながら語り合う、ゴルフ女子3人。

いづみん、ゆっこ、ヒッティの会話はいつもゴルフ中心である。

ゆっこ「こんなに良い日なのに、ゴルフの内容はいまいちパッとしなかったな……！　悔しい」

ヒッティ「でも今日パーいっぱい取ってたじゃん」

ゆっこ「ん〜、まぁそうだけど、ドライバーが当たってくれないと楽しさ半減じゃない？　あんまり飛んでないし、低いボールだからあんまり気持ちよくないというか」

いづみん「贅沢者〜って言いたいけど、その気持ちわかる〜！　ボールが上がってくれない時ってモヤモヤする！」

お風呂場で反省会。「もっと気持ちよく飛ばしたい！」

（画像はイメージです）

ボールをもっと気持ちよく飛ばしたい。

できれば心地よい打感と音で、まっすぐ飛んで、飛距離もアップするような……。

ゆっこ「スイングのせいなのかな？　でも自分の癖を変えるのって時間かかるし、クラブを買い換えることもそんなに頻繁にはできないし、手っ取り早く弾道がよくなる方法ってないのかな」

ヒッティ「そうだよね。じゃあ『ボールフィッティング』ってしたことある？　ゴルフボールならすぐ変えられるよ！　そもそもどのボールを使うかって決めてる？」

いづみん「新品を使うようにはしてるけど、あんまり決めてないかも。でもボールでそんなに変わるの？」

ヒッティ「この前ブリヂストンの新しくなったボールが良いって噂を聞いたのよね。ヘッドスピードが38メートル／秒（m/s）以下のゴルファーに特におすすめらしいよ！」

こうして、平均スコア100・90・80のゴルフ大好き女子3人が、ブリヂストンの「PHYZ（ファイズ）」ボールを試すことになったのです。

“飛びのアーチスト！？”

「初速や打感がこんなに違うものだとは！！」

驚きを隠せないゴルフ女子3人。

いづみん「力を入れなくても無駄のない弾道で飛んで行ってくれる感じ！」

ヒッティ「しっかりつかまってまっすぐ飛ぶ、弾き感も好き！」

ゆっこ「よ〜し、PHYZのボールに変えて来週のコンペも頑張るぞ〜！　これで女子のドラコンはいただきよ！」

最適なボールを手に入れた彼女たち。ゴルフ女子3人の旅路は続くのだった……。

PHYZの特徴①　中身も一新！　最適弾道を追求した新設計

「ヘッドスピード38m/s以下のゴルファーに最適」とはどういうことでしょうか？

実はPHYZはデビューから5世代目。今回はコアからディンプルまですべてを改良してあります。

上の図をご覧ください。ボールは最新設計4ピース構造となっています。

緑の部分が「ソフト・ハイドロコア」。PHYZ史上最軟コアで、しっかりと変形するから無駄なドライバースピンを抑制してくれます。

黄色い部分が「ビッグインパクトシェル®️」。ブリヂストン独自の素材で、とても軟らかいのが特徴。インパクト時にしっかりつかまります。

黒い部分が「高速ドライブカバー」。2種類の高反発素材を新配合し、反発力がアップすることで力強い飛び出しを実現してくれます。

最後に、カバーの部分は「デルタウィング・ディンプル338」。前作よりもデルタウィングの数が24個増えた最新設計で、最高点がさらに伸びる弾道に。

この最強の4ピースの組み合わせにより、ヘッドスピード38m/s以下でももっと飛ばせるようになりました。

PHYZの特徴②　飛距離性能と打感へのこだわり

軟らかいのに弾き感もある心地よい打感は、スピーカーや音響機器などでも有名なパイオニアさんの技術協力によるもの！

科学や技術に裏打ちされた心地よさなんですね。

また、表面のデルタウィングによる最新ディンプルは、曲がりを抑える直進性、吹け上がりを抑えた高弾道、最高点からの伸びがさらに進化して、伸びて落ちにくい弾道を実現してくれます。

ドライバーが楽に飛んで、2打目以降の番手がいつもより小さくなるかも。

ゴルフは飛距離じゃない……なんて言い訳をせず、楽しくラウンドできそうですね！