ハーフショット、ライン出し、パンチショット、スティンガー……違いって何?

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ゴルフスイング

ハーフショット、ライン出し、パンチショット、スティンガー……違いって何?

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テレビ中継やレッスン番組で頻出する単語ですが、違いって把握されていますか?

明確な定義ってあるのでしょうか?

『おっ3』の定義はですね・・・。

ハーフショット!

古閑美保、笠りつ子、上田桃子、原江里菜らを輩出した『坂田ジュニアゴルフ塾』では、スイング中の腕の高さが時計の3時と9時の針の位置までの『ハーフスイング』を坂田プロが納得いくまで打たせたそうです。

ボールの位置は通常のアイアンショットと同じですが、体幹の動きだけで打つようです。

イメージとしては、両脇は軽く締めたままで肩の回転をエネルギーにしてお腹の捻じれを感じて打つ感じと解釈しています。

坂田塾では、6番アイアンでティーアップしたボールをティーには触らずに打つそうです。

ライン出し!

『おっ3』の独断ですが、現在の女子プロで最も『ライン出し』ショットが上手いのは、2017年賞金女王の鈴木愛プロだと思います。

『ライン出し』は、ボールを少しだけ右に置き、ややダウンブローの角度を急にしながら、手首や前腕部分の動きを静かにし、フェースの開閉を極力抑える事でターゲットを直線的に狙うショットと解釈しています。

スイングの大きさそのものを表すのではなく、ターゲットへのアプローチの違いと思います。

写真の鈴木プロは、フルショットに近いフィニッシュですが、やや余裕があります。

手首の動きも少ないです。どっしり構えた下半身の上で、インパクトのフェース面が正確にターゲットを向いていると思います。

パンチショットとスティンガー!

PGAツアー3勝、もうすぐシニアツアーでその雄姿を見られそうな丸山茂樹プロは、パンチショットの名手です。

大先輩の方々の間では、パンチショットと言えば、台湾出身の陳清波プロや涂阿玉プロを思い起す方も多いと思います。

打ち方はシンプルです。

クラブを短く持ち、ボールの位置はかなり右足寄りに置いて、ハンドファーストにインパクト!

そしてフォローはなし!!

球筋は、ややスライスになりますが、風の影響を受け難い低い弾道でランが出ます。

そして、タイガー・ウッズの代名詞のように言われているスティンガー。

手首をまったく使わず、ボールのつかまり過ぎと過剰なスピンを防ぐショットです。

基本的にパンチショットと同じ打ち方ですが、タイガーの場合は、ロングアイアンだけではなく、時にはドライバーでもやってしまうのが常人とは違う所です。

飛ばしにはこだわりつつも、スコアメイクには欠かせないこれらのショット!

自在に操れると「やるな!!」と思わせるのではないでしょうか。

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