「この飛び、筋金入り。」ブリヂストンシークレット試打会に潜入!
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「この飛び、筋金入り。」ブリヂストンシークレット試打会に潜入!

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各メーカーから最新機種が投入&発表されていますよね。

そんな中、正式な発表前ではありますが、猛暑のとある日、大注目のブリヂストンのシークレット試打会が開催されたのですが、そこに潜入する事に成功しました!

ブリヂストンの最新テクノロジーが詰まったクラブをレポートします!

事前情報をあまり聞かずに行ってきました

事前情報をあまり聞かずに行ってきました

試打会場へ行くまでに知りえた情報は、公式サイト上で公開されているムービーのみ。

キャッチフレーズで繰り返される「この飛び、筋金入り。」というのがキーワードのようです。

ムービーではブリヂストン契約のプロたちが試打して「初速が上がる」「曲がらない」というコメントが印象的です。

とはいえ、打ってみないとわからないのがゴルフクラブですし、自分に合っているのか? なんて疑問もあるのが当たり前ですよね。

そんな疑問もぶつけてみようと試打会場に行ってみました。

タイヤの構造をヒントに!

タイヤの構造をヒントに!

ドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティ・アイアン・ウェッジのクラブヘッドとボールが並べられた場所で、その向こう側ではすでに試打している人の「おお~」という声を耳にしながら、スタッフの方から細かな説明を聞きます。

一番大きなポイントとしてはドライバーとフェアウェイウッド(3W、5Wのみ)に採用された新しい技術。

ヘッドのクラウン部分のかなりの部分をカーボン素材が占めます。今流行っている「コンポジット」ですね。

そのカーボン部分のたわみの方向をコントロールする技術を開発&採用することができたのが大きなポイントとなっています。

ブリヂストンといえば、世界最大のタイヤメーカー。

その本家本元のタイヤの構造をヒントにし、カーボンの部分に“筋金”と呼ばれる金属弦をハイブリッド配置したのです。

これにより、これまでのどのコンポジットクラウンよりもたわみや衝撃の適正な強さ、方向をコントロールすることができ、ボール初速を上げてボールが曲がりにくくなったということなのです。

なんだか、難しいことになりました(笑)。

結局のところ「飛ぶ」「曲がらない」をアップできたということでOKですよね!

しっかりと“筋金”入ってます。

しっかりと“筋金”入ってます。

この写真は、プロへ支給されテストされていたヘッドで、“筋金”がハッキリとわかります。

なんと、複数のブリヂストン契約プロが今年の開幕戦からこのプロトタイプを使用していて、すでに4勝しているのだとか!(2018年8月5日現在)

プロがすぐにスイッチして勝ってしまうなんて!

“筋金”は、見えているが気にならない。

“筋金”は、見えているが気にならない。

発売されるのはこのブルーのヘッド。プロトタイプからお化粧直しをして登場ってことですね。

※余談ですが……今モデルのテーマカラーはブルーなんだそうです。

ヘッドはやや後ろの膨らんだタイプで、今までのブリヂストンのドライバーのイメージとは少し違った印象に感じました。

ただ、アドレスで見えるヘッドの大きさやカーボン部分に入っている“筋金”の線もまったく違和感なくアドレスできますし、打っていても気になる事はありませんでした。

ヒールヒットのスライスに強い!?

ヒールヒットのスライスに強い!?

細かな情報はさておき、やっぱり打ってみたらどうなのか? というのが一番気になります。

ドライバーのラインアップは一機種なので、一つのヘッドで数本の最新のシャフトで打ってみました。

第一印象は「やさしく上がって前に進む」です。

事前に説明を聞いた感覚ほど、インパクトでは「たわみ」を感じることはないのですが、打球を見ると「弾き」を感じ、前に進んでいる感覚を強く感じます。

フック、スライス、低い球、高い球、トウ側のミス、ヒール側のミスなど様々なショットを打ってみますが、弾きに大きく差を感じることはないです。

なかでも強く感じたのは、ヒールでのフェードを打った時の打球でした。

打った感覚から想像するよりも打球が強く飛んでいくのが印象的です。

これはヒールヒットなどにより比較的スライスが多いアマチュアには強い味方になってくれるのではないでしょうか。

上がりやすいのに前に進む!

上がりやすいのに前に進む!

“筋金”が注目される今回の最新ドライバーですが、ワタシ個人的には、ソール側にも何かを感じました。あくまでも個人的な見解ですので実際の所はわかりませんが……。

フェースとヘッドの間にある窪みやT字に入った金属とスリット。ここに実は大きなポイントがあるのではないのか? と感じました。

技術的にはわかりませんが、止まっているボールへ効率よく力を伝達することができるのは、ソールにある機能が関係しているような感覚でした。

聞くところによると、ソールのT字型のリブがソールを硬くして、クラウンを効率的にたわませるのが、ブリヂストンの飛びのテクノロジーの考え方のようです。

もちろん、クラウン部のカーボンと“筋金”は、ボールを真っすぐ遠くへ飛ばすために大きなポイントとなっているのは言うまでもありません。

適度な金属音でヒットされたボールは想像以上に上がりやすく、想像以上に前に進むボールで、心地よくドライバーを打てました。

また、同じ技術で作られた3Wもドライバー以上なんじゃないか? と思うほど球の弾きが心地よくて、気持ちよくボールが上がってくれたので、使ってみたくなるクラブでした。

「上がりやすい=前に進まない」

という今までのイメージを払拭してくれるクラブでした。

「やっぱりブリヂストンだな」と思うと同時に「さすがブリヂストンだな」と改めて驚きました。

近年の大型ヘッドになかなか馴染めないワタシですが「使ってみたい!」と感じました。

発売が楽しみです。

店頭で試打できるのは8月8日(水)からだそうです。

「筋金入り」の飛び、手に入るかもしれませんよ!?


↓8月6日(月)に行われた発表試打会の模様はこちらから!

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