コースボールとこんなに違う!!練習場のボールの特徴とは

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ゴルフコース・練習場

コースボールとこんなに違う!!練習場のボールの特徴とは

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練習場で何気なく打っているゴルフボール。

実は、コースで打っている市販のボールとは、まったくの別物だって知っていましたか?

今回は、練習場のボールの特徴や、コースボールとはどんな点が異なるのかなどを、ご紹介していきます。

練習場のゴルフボールとコースボールの違いとは?

練習場で使われているレンジボールと、一般的なコースボールの最大の違いは飛距離です。

レンジボールは、基本的に飛距離が出ない構造になっています。

また、耐久性とコストが重視されるために、コースボールのような柔らかいカバーのものや、3ピース4ピースといった高コストのボールは使えません。

耐久性が高い硬めのカバーの2ピースボール、もしくは単一構造の1ピースボールが一般的です。

そのため、コースで使われるボールと比べると、およそ10%ほど飛距離が出なくなっているといわれています。

練習用ゴルフボールの特徴とは?

練習場のゴルフボールには、飛距離以外にも特徴があります。

*スピン量が少なく弾道が低い

*球速が出ない
練習場の広さに合わせて、ネットからの飛び出しを防止する目的です。

*肘や手首への負担が少ない
打感を優先し、繰り返し打っても疲労しにくい硬さに作られています。

最近では、レンジボールではない一般的なコースボールを採用している場合もあります。

上記のような特徴が違和感となる場合もありますから、コースボールで打てる練習場をチェックしておくのもいいですね。

練習場ボールでやらないほうがいいこと

練習場のボールには、前項のような特徴があることを踏まえて練習をしましょう。

レンジボールで無理に高いボールを打とうとしたり、飛距離を出そうとすると、アッパースイングになったり、無駄な力みが出るようになったりと、スイングを崩す原因になってしまう場合があります。

コースボールとは、構造からして違うということを理解し、無理矢理打たないことが大切です。

また、練習場のヤード表示は、レンジボールの特性に合わせて、実測より近い距離に置かれていることがあります。

コースに行った時に、距離感覚が狂わないように注意しましょう。

一度スコープなどで実際の距離を把握しておくといいかも知れません。

練習場でコースボールを打つのがNGのワケ

練習場では、コースボールの使用をNGとしているところがほとんどです。

コースボールのほうが、球速も飛距離も出ることがその理由です。

ほとんどの練習場では、限りがある敷地の広さに合わせて飛距離が出ないレンジボールを採用し、さらに敷地をネットで囲って、近隣の住居や施設に配慮をしています。

もしも、このような練習場でコースボールを使ってガンガン飛ばせば、ネットを突き抜けて近隣の建物や人に被害を及ぼす危険性があるのです。

なかには、それが原因で近隣住人と裁判沙汰になったり、廃業する練習場も。

決められたルールやマナーはしっかりと守りましょう。


いかがでしたか?

深く考えずにどんどん打っていた練習場のボールも、特性などが詳しくわかると見方や扱い方が変わってきますよね。

ぜひ参考にしてください。

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