初心者の頃はゴム系のティーや、上部が可動するカラフルなティーを使っていたのですが、少し高さが高い気がして、「いつも打ちっ放し練習場ではいい感じなんだけどなぁ」「あの高さがいいのになぁ」と……。
「あ! じゃぁこのティーがいいんじゃないか!?」
と思いあの打ちっ放しのゴムの大きいティーを買って持っていこうとしたことがありましたが、さすがに同伴者に止められたので、打ちっ放し練習場でゴムティーの高さに木のティーを合わせて赤ペンで線を引いて持っていってました。
今は大体でティーアップできますが、最初のうちは不安なんですよね……。
それに、高さが合っていないから打てなかった? と、「ティーのせい」にしがちなところもあったので印をつけて使っていました!