一度発症すると大変!ゴルフ肘にならないための対策3選!

70代でも健康にゴルフがしたい!

こんにちは! ノザです!

今回は、「ゴルフ肘にならないための対策3選」を紹介していきます。

スポーツにはケガが付き物と言いますが、サラリーマンをしている僕にとってケガは大敵。ケガをしたら仕事に支障が出てしまうし、妻からの視線も冷たくなる。大手を振ってゴルフ場に行けなくなります。

サラリーマンはケガをしてはいけません。

「ケガをしたら趣味が続けられなくなる」くらいの気持ちで安全に注意して楽しむべきです。

ということで今回のテーマは「ゴルフ肘」。僕も過去に一度ゴルフ肘になり、ゴルフから離れた経験があります。

一度なるとクセになるのがこの病最大の欠点。

それではゴルフ肘にならないための対策を紹介していきます。

以下のことに注意すれば、ゴルフ肘とは無縁のゴルフライフが送れると思います!

ゴルフ肘とは? 一度なるとクセになるゴルファーの天敵です

ゴルフ肘とは? 一度なるとクセになるゴルファーの天敵です

getty

そもそもゴルフ肘とは、「上腕骨内側上顆炎(じょうわんこつないそくじょうかえん)」というスポーツ障害の1つ。肘の内側の「内側上顆」と呼ばれる骨の出っ張りが痛くなる障害。

ゴルフ肘やテニス肘とも言われています。

その痛みは鈍痛で、しかし確かに痛む……。

僕がゴルフ肘になったのは真冬の時期。普通に練習場でフェードの練習をしている時、肘に痛みが走りました。

ゴルフ仲間で先にゴルフ肘になっている人がいて、その人からその痛みを聞いていたので、痛みが走った瞬間血の気が引きました。

すぐに練習を止めて家に帰った記憶があります。

先にゴルフ肘になった友人はかなり苦しんでいました。

痛いけどゴルフはやりたい。肘を抑えながら球を打っている姿を見ていて、ゴルフ肘だけは嫌だなって漠然に思ってました。

その病に自分がかかるとは……。とは言えまだまだ軽傷なはず。

僕は毎週末必ず練習場に足を運んでいます。ゴルフ肘になってからは、日数は変えずに練習量を減らすことを決意。

しかし打球を減らしても痛みは増すばかり。一向に良くならない。

中途半端に練習すると絶対悪化する。最初に痛みが来てからすでに1ヵ月が経過していました。ここで2か月のゴルフ禁止を決意。1月だったので、3月になれば少しは暖かくなるしちょうど良いと判断しました。

きっちり期間を空け、季節は少し春に近付いてきたタイミングで練習スタート。恐る恐る打つと痛みは一切なかったのでホッとしました。

このことがあって以降、これから紹介する3つの対策を意識して、ゴルフ肘にはなっていません。

ということで以下より対策を紹介していきます。

対策1.体をしっかりほぐじて(ストレッチして)から打つ

対策1.体をしっかりほぐじて(ストレッチして)から打つ

getty

筋肉の強張りがケガを生みます。この手の話になると耳にタコだと思いますが、ストレッチをして体をほぐしてからクラブを握りましょう。

僕も若い頃は朝イチで練習場に行き、寝起き感が残ったままいきなりドライバーを振り回していましたけど、今やったら99%ケガをする。

ゴルフ肘だけでなく、腰や背中など痛めて即病院行き。それくらいの危なさを感じています。

特に冬は気温の低さから体がガチガチです。練習時間よりストレッチに時間を掛けてください。

1つ、ベタですがゴルフ肘に効くおすすめなストレッチを紹介します。

1.両腕を伸ばす
2.片方の腕を上にし、手のひらを上空に向ける
3.下の手で上にある指をつかんで反らせる
4.これを右手左手と交互にやる

内側上顆のそばにある筋肉の筋を伸ばすことになり、筋肉の緊張を和らげる効果があります。

ゴルフ場でやっている方を見ますが、あれは大事です。

対策2.ターフを取るイメージで打ち込むと肘に負担が掛かる

対策2.ターフを取るイメージで打ち込むと肘に負担が掛かる

getty

僕がゴルフ肘になった時のことを振り返った時、1番ダメだったな〜と感じるのは打ち方でした。

プロのターフの取れるあのショットに強く憧れ、とにかく打ち込んでいました。強く打ち込むためにはアウトサイド軌道にし、上から球を潰すように振り下ろします。

するとマットからはドンと低い音がなり、球はめくれるように飛んでいく。球には高回転が掛かりグリーンでピタッと球が止まる。それに憧れていました。

実際のコースでは芝があり、地面は柔らかいので芝が取れるほど打ち込んでも負担はそれほどではない。ですが、練習場で人工芝の下の地面がコンクリートの場所でガンガン打ち込むと当然衝撃が肘にきます。

初心者の内はダフリもよくするので、打ち込む意識でさらにダフったらどうなるか……。

ストレッチもろくにせず、さらに気温が低いならなおさらのこと、肘にとっては最悪な状況が重なっている状態です。

打ち込むのはほどほどにしておきましょう。

対策3.肘が伸びた状態は危険! 力みのないスイングを

対策3.肘が伸びた状態は危険! 力みのないスイングを

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アドレスの状態で両肘が突っ張ってる人をよく見ますが、あれも危ない。

おそらくレッスン本などを見たり教わったアドレスなんだろうけど、力み過ぎると横の力に滅法弱くなります。

衝撃に対しての逃げ場がない。たとえて言うならカッターの刃です。横から押すと簡単に折れますよね? 衝撃を受け切れないから。

突っ張った状態でインパクトを迎え、さらにダフったりしたら肘の衝撃は計り知れないですよ。

ゴルフ肘のリスクを抜きにしても、スイングで両肘を突っ張るという形はあまりよくありません。力感が強くなり、ガチガチのスイングになってしまう。

両腕を「スイング開始から終わりまで伸ばしておく」ということだけは絶対に止めましょう! 高確率でゴルフ肘になります。


ということでゴルフ肘の3つの対策を紹介しました。

「俺はまだ若いからケガとは無縁だぜ」と思わないほうが良いです。

治るスピードは早いけれど、クセになるので定期的に痛くなり、それがゴルフをする上でストレスになってしまいます。

特に毎回練習でダンダン床を鳴らしている方。蓄積された衝撃がいつ爆発するとも限りません。

少しずつスイングを変え、肘に優しい打ち方にしていきましょう。

それではまた!
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