【応用】慣性モーメントって何?!高いと良いその理由とは・・・
【応用】慣性モーメントって何?!高いと良いその理由とは・・・
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【応用】慣性モーメントって何?!高いと良いその理由とは・・・

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慣性モーメントという言葉は、よくゴルフクラブのセールスポイントにも出てきますよね。

高い方がいいんだろうけど、高いとどうなるのかがイマイチよくわからなかったりしませんか?

ドライバーを選ぶときにも使われる慣性モーメントを知っておくと、自分に合ったドライバーを選ぶのが楽になるかもしれません。

ここでは慣性モーメントについてご紹介します。

慣性モーメントとは?

慣性モーメントとは?

慣性モーメントとは、物が回転しようとするときや止まろうとするときに必要となる力の量のことを言います。

慣性モーメントが高いほどに動き出すのに力が必要である分、止まるのにも大きな力が必要になり、止まりにくいという性質があるのです。

ゴルフの世界ではこの慣性モーメントは、ヘッド左右慣性モーメント、ネック軸周り慣性モーメント、クラブ慣性モーメントの3種類あります。

その多くはヘッド左右慣性モーメントのことを指すことが多く「高いほどいい」と言われているのは、このヘッド左右慣性モーメントのことを指しています。

ドライバーの性能説明の時にはよく使われる言葉ですが、ドライバー選びの時には要チェックですね。

ヘッド左右慣性モーメントって何?

ヘッド左右慣性モーメントって何?

ボールを打った時に重心を外してしまった、そんな時にヘッド左右慣性モーメントの高いドライバーの場合にはヘッドのブレが少なくて済みます

。そのため、重心を外して打ってしまった場合にも飛距離のロスが少なくて済みますし、方向のズレや曲がりなども少なくて済むのです。

ヘッド左右慣性モーメントの高いドライバーは許容範囲が広いので高い方がいい、と言われています。

しかしフェースの向きをコントロールするのが多少難しいと感じるかもしれません。
練習をしっかりと行ってコントロールしていきましょう。

慣性モーメントについてのルール

ルール上、慣性モーメントの上限が決められています。

クラブを60度のライ角度にしたときに、ヘッドの重心を通る垂直軸周りの慣性モーメントが5900グラム平方センチメートルにプラスしてテスト許容誤差100グラム平方センチメートル以下、とされています。

なんだか難しいですね。

市販のドライバーではルール違反になるようなドライバーは販売されていませんが、市販のドライバーの色を塗り替えるなどすると違反になる場合もありますので要注意です!

気になる場合は工房などでチェックをしてもらいましょう!

慣性モーメントをチェックして快適なドライバー選びを!

慣性モーメントをチェックして快適なドライバー選びを!

慣性モーメントは高い方がいい、というのがわかるとドライバー選びも楽になりますね。

しかしすべてのクラブが細かく慣性モーメントを公開しているわけではありません。

重いまたは長いものは慣性モーメントが高い傾向にありますので、いろいろなドライバーを持ってみて持った感じで慣性モーメントをはかることもできます。

また、ドライバーを選ぶときには慣性モーメントを重視しますが、アイアンやパターを選ぶ時にも大切なポイントになります。

アイアンやパターで使われる慣性モーメントとは、ヘッド左右慣性モーメントがほとんどですのでブレが少なくミスを減らしたい時には参考にしてみるのもいいかもしれませんね。

最後は自分にとって扱いやすいのかどうかが一番大切になってきますので、様々なドライバーを試し打ちしてみて決めましょう。

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