ショット前の素振り1つでスコアアップも!?良い素振りとは?

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ショット前の素振り1つでスコアアップも!?良い素振りとは?

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こんにちは、ライターの亜月です。

練習場では次々とボールを打っていたとしても、本番のラウンドではチャンスは一度きり。ボールの近くで素振りをしてから打つという人も多いのではないでしょうか。

かく言う私もその一人。ボールのあるライの近くで同じようなところを見つけて、1回、もしくは2回と、必ず素振りをしてから打っています。

同伴者を見てみると、自分も含めて四者四様。素振りで本番のスコアが変わるとしたら、少し試してみたくなりますよね。

弾道を頭に描いて本気で振る

腕の軌道を確認するように、ゆっくりと腕を上げて下ろすという素振りをする方もいると思います。

練習場でスイングの確認をするときには、その動作は有効ですよね。

しかし、「この一球を打とう」と思っている前の素振りとしては、適さない方も多いと思います。

素振りをするときは、弾道を頭に描き、思いっ切り振ってください。

「思いっ切り」というのは、決して力を目いっぱい入れるということではなく、今から打つボールを見ながら、本番さながらにフィニッシュまでしっかりクラブを振り切ることです。

弾道をイメージすることが難しい場合は、少し似たようなライの場所で、ヘッドが芝を擦ることを意識して素振りをしてみてください。

ヘッドがボールに当たる場所の確認をするだけでも、ミスショットが減っていきますよ。

素振りが理由の遅延プレーは×

ショット前の素振りがイメージと違うので、何度も何度も素振りをする人も、コースでたまに見かけますよね。

「素振りを○回までにしなければいけない」というルールがあるわけではありません。

しかし、3回以上の素振りに、(まだ打たないの?)と不快を感じてしまうプレーヤーも多いと思いますので、2回以上は自分がいかに納得いっていないとしても、やめておいたほうが良いでしょう。

2019年から変更された新ルールにも、自分の打順が来たら40秒以内に打つことが推奨されています。

個人それぞれのルーティンやペースがあると思いますが、同伴者や前後の組を気遣う点を重要視することのほうが大事ですね。

(おまけ)素振りでボールが動いたら?

ボールの近くで素振りをして、ボールにクラブが当たって動いてしまった、という経験を持つ方もいるのではないでしょうか。

この場合、「ボールが動いた経緯」や「プレーしているエリア」により、判断基準が異なってきますので、注意が必要です。

素振りで誤ってクラブがボールに当たり、ボールが動いてしまった場合、プレーヤーには、「ボールを打つ意思」がありませんので、ストロークとしてはカウントされません。

しかし、プレーヤーの行動が球が動いた原因となっていることは明らかですので、1打罰が科され、ボールは元の位置にリプレースします。

また、まだボールがインプレーになっていないティーイングエリア内で、最初の1打目を打つ前に素振りをしていた場合は、無罰で再度ティーアップして打つことができます。

ボールがインプレーであるかそうでないか?

このような違いがありますので、ぜひチェックしておくと良いと思います。

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