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ゼクシオプライム・ゼクシオクロスが新登場!稲森佑貴プロもオススメ【PR】

ごきげんよう、Gridge編集部のヒッティです。

2019年2月2日、神奈川県の藤沢ジャンボゴルフでダンロップの試打会が開催されました。

スリクソン(Srixon)とゼクシオ(XXIO)の新製品が試せただけではなく、稲森佑貴プロのトークショーもあり大盛況でした。

今回はそのイベントの様子と新クラブの詳細を紹介したいと思います♪

稲森プロのトークショー&デモンストレーション

“日本一曲がらない男”の異名を持つ稲森佑貴プロ。

JGTO(日本ゴルフツアー機構)の記録によると、4年連続でフェアウェイキープ率1位を獲得しています!

その曲がらない強さを生かして、昨年(2018年)の日本オープンでツアー初優勝を飾ったのは、記憶にも新しいところ。

トークショーでは、日本オープンでのシーンや咋シーズンの振り返り、また今季の目標なども話しました。

質疑応答では、“曲がらない秘訣”を聞きたがる声が多数。

その回答は意外にも「曲がらないと強く思うこと」。

気持ちで持っていくタイプなので、と前置きを加えながら、必ず狙い目を決めることというのも教えてくれました。

OBやバンカーを確認して、大丈夫なところを探していき、曲がったとしても結果的にフェアウェイというのもOKと考えるというマネジメントがコツだと話していました。

ただ今オフ中は、飛距離を伸ばすべく下半身や体幹中心のトレーニングにも取り組んでいるそうです。

ゼクシオクロスでぶっ飛び!?

ツアーではスリクソンを使用している稲森プロですが、この日はゼクシオの新製品も初お目見えということもあり、「ゼクシオクロス」を試打。

ゼクシオクロスは、アイアンの7本セット。ソールが厚く、ユーティリティのような安心感があり、ヘッドスピードがあまりないゴルファーでも楽に飛ばせるという“飛び系”アイアンです。

大勢のギャラリーに囲まれながら、5番アイアンを打つと……。

自身の5番アイアンでは186ヤードだったところ、204ヤードという驚異的な数字を叩き出しました。

約2番手アップですね。

アマチュアゴルファー試打インプレッション「ゼクシオプライム」

ゼクシオ(XXIO)シリーズはやさしく飛ぶ!

ヘッドスピードがあまりないゴルファーでも簡単に飛ばせると定評があり、特に初心者・女性・シニアゴルファーに愛されています。

そのゼクシオシリーズのシニア向けラインナップ「プライム(PRIME)」シリーズが新しくなりました。

通常のゼクシオ(現在の最新モデルは「テン(X)」)と比べクラブ重量が20グラム軽いので、より振りやすく、体力に自信のないゴルファーでも楽に飛んでくれるクラブとなっています。

【ゼクシオ プライム シリーズを試打された方のコメント】

★『昔の飛距離を取り戻せた感じ。このクラブで早くラウンドしてみたい』(70歳・男性)

★『つかまりが良くてびっくりした』(61歳・男性)

★『軽くて振りやすい、リッチなデザインもとても好み』(66歳・男性)

アマチュアゴルファー試打インプレッション「ゼクシオクロス」

ゼクシオクロスは「飛び」と「直進性」がクロスする飛び系アイアン。

稲森プロの試打でも出てきましたが、ダウンブローで打ち込み系のスイングタイプよりも、払うようなスイングタイプのゴルファーに向いています。

稲森プロは「年配の方や、飛距離の欲しい人に向いていると思う」とコメント。

【ゼクシオ クロス アイアンを試打した方のコメント】

★『距離の長いホールでもアイアンで強気に攻められそう』(57歳・男性)

★『やさしい。練習場のネット(約180ヤード)まで飛ばせそう』(61歳・男性)

★『簡単に上がって、曲がりも少ないように感じる』(64歳・男性)

稲森佑貴プロのドライバーショット

<クラブセッティング>

ドライバー:スリクソンZ585
フェアウェイウッド:スリクソンZ F85 (3番・5番)
ユーティリティ:スリクソンZ H85(3番・4番)
アイアン:スリクソンZ585(5番〜PW)
ウェッジ:クリーブランドRTX-4(50度・58度)
パター:オデッセイ 2ボールFANG
ボール:スリクソン Zスター

百聞は一見に如かず! 試打会に行こう♪

ダンロップは2019年2月、3月を中心に、新製品の試打会イベントを開催予定です。

打席でお好みのクラブ・スペックなど気軽に試せる良い機会です!

ぜひお近くの練習場やショップをチェックしてみてください。