羽生竜王VS広瀬八段の竜王戦に学ぶ粘り強さ

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羽生竜王VS広瀬八段の竜王戦に学ぶ粘り強さ

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少しゴルフから離れますが、私は自他ともに認める将棋マニアです。

毎日朝に、前日の将棋の棋戦データを確認することを怠りません。

上ってきている若手棋士や、ちょっとお疲れの棋士たちの結果を見たり、プロ棋士のツイッターやブログを見ていると、ヒトの脳の思考回路や葛藤、若いが故の甘さや、先輩棋士ならではのおごりが見え隠れする様がたまらなく楽しいのです。

先日注目していたのはもちろん「羽生竜王VS広瀬八段」の竜王戦の決勝戦でございます。

100冠か無冠か!?

将棋界の頂点ともいえる竜王戦のタイトル戦が昨年末に行われていました。

将棋をしない方でも御存じの羽生善治竜王は、本年永世七冠を達成し、もちろん国民栄誉賞まで受賞しているのですが、その羽生竜王が、若手の広瀬八段に竜王を奪われるかもしれないという苦境に立たされていました。

※2018年12月14日現在7番勝負にて3勝3敗(4勝したほうが竜王獲得となります)

羽生竜王は1989年初のタイトル(竜王)を獲得してからタイトルを取り続け、段位で名前を呼ばれたことはありません。

30年以上の棋士生活において羽生○○とタイトルの称号でしか呼ばれたことがないのです。

その羽生竜王が、今回の竜王戦を制すれば100冠(※100回目のタイトル取得)となるはずでした。

が!!

負ければ初めて30年以上ぶりに段位で呼ばれることとなる。つまり無冠となるのです。

個人的には若手に頑張って欲しいと思っている今日この頃・・・。

※結果広瀬八段が竜王の座に就き、羽生元竜王は、“九段”と呼称することになりました。

羽生の強さは粘り強さとあきらめの悪さにある!

以前、羽生竜王が永世7冠を達したことで放映された番組で、先輩棋士が「羽生竜王の勝率は、天才たってのモノだけでも技量や努力たってのモノだけでもない。とにかく勝ちに行く執念が半端ないのだ」と語っていました。

「勝ちに行く執念・・・」粘り強さや根気・・・あきらめない心持ち・・・。

ゴルフラウンドをしていてつくづくと思うコト、あきらめたら終わり・・・。

あきらめるか真剣に取り組むかで簡単にパーがダブルボギーに変わる。

ボギーで上がれるところがトリプルボギーになる。

各ホール2打は変わってくるのです。

今話題の藤井聡太7段然り、最後の最後まであきらめないのです。

終盤の終盤、「詰めろ」されていると確実に思っても、相手がそれに気づいていると確かな確認ができるまでチャンスをうかがうのです。

ゴルフは個人のスポーツ! ただ、あきらめれば簡単にグリーン周りでトップする。

簡単にカップを外れてボールはカップから離れていく・・・。

スコアを取るかその場の楽しみを取るか!?

そこまでスコアメイキングをするほどの実力のない私は、その日のラウンドのプライオリティを毎度考えるようになりました。

何を課題に今日のラウンドをするかというコト・・・。

競技や研修会であれば、とことん集中してスコアを鈍欲に取りにいく!!

お友達とのプライベートラウンドなら、お昼にお酒も飲むし、楽しい会話を楽しみながらラウンドする!

少々は失敗することがあっても笑顔で切り抜けられる。

毎回ただスコアばかりを気にするゴルフは疲れる。

昨日は2人がいつも70台ラウンダーだったので、私はスコア追求ではなくもう1人との接戦勝負を楽しみました。

課題をヒトツと、楽しみポイントをヒトツクリアして、楽しいゴルフを・・・。

1打に何千万ものお金がかかっているトーナメントではないし楽しんだもの勝ち!!

「明日以降への活力とストレス解消になることが最大の目的!!」というのが私のゴルフです。

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