ゴルフウェア
Gridge編集部【PR】
メガネゴルファーに超オススメ!SWANSの度付きサングラスで快適ラウンドを体感!【PR】
メガネ歴40年のじゅんやあくです。
サングラスをかけたい! でも普段メガネだからサングラスにするとよく見えない……。
そんな悩みを持っている人は多いのではないでしょうか。
そんな人にぜひおすすめしたいのが、SWANSの度付きサングラスです。
度付きサングラスのススメ!
普段メガネで生活している人が困ることと言えば、サングラスをかけられないことではないでしょうか。
最近ではゴルフ中のサングラスも市民権を得ており、ラウンド中に装着している人も少なくありません。また、紫外線の害も周知されてきており、日焼けはもちろん、疲労の軽減にもサングラスが効果的なことが知られてきていると思います。
しかし、普段からメガネをかけている人は、そのままだとサングラスをかけられませんよね?
観光やドライブなど、それほど激しくない活動だったら、クリップオンタイプのレンズをメガネに装着することで解決するかもしれません。
ただ、ゴルフのようなスポーツでは、スイング時にメガネのずれなども気になるため、プレーになかなか集中できないなんてこともあります。
「ならコンタクトにすればいいんじゃない?」という意見もあるかもしれませんが、目にコンタクトを入れるのが怖い人だっているんです!(私です)
そこでおすすめしたいのが、SWANSの度付きサングラスです。
実は私、以前からSWANSの度付きサングラスユーザーで、その快適さからゴルフの際には手放せなくなっているくらいのヘビーユーザーだったので、今回このような記事を制作することとなりました。
SWANS STORE 東京店にやってきた!
というわけで、今回お邪魔したのは、ゴルフショップやスキーショップが立ち並ぶ東京神田にあるSWANS STORE 東京店。
営業時間内だったらフラッと入店して店内を見て回ることもできますが、度付きサングラスを作成する場合は、予約をしていくことをおすすめします。
店内に入ると、約200点ものサングラスフレームがずらりと並びます。まずは、その中からお気に入りの1本を選ぶことから、マイ度付きサングラス作成が始まります。中には度付きにできないフレームもあるので注意してください。
基本的にはどれもスポーツサングラスなので、フィット感は○。ほとんどのモデルは鼻の高さや幅を調整でき、耳のつるを調整できるものも多くありますので、自身にぴったりフィットするモデルを見つけることができるでしょう。
フレームを選んだら、検眼をします。
検眼と言うと、大小の「C」の字(ランドルト環と言います)がたくさん並んだ板を3メートルくらい離れた場所から見て「上」とか「右」とか言わされたり、中には、「C」が小さくてよく読めない時でも「えーい、ままよ!」とばかりにあてずっぽうでどっちが空いているか言ったりする光景を思い浮かべますが、時代は令和です。そんなことしません。
着席して機械の中を覗き込むだけで勝手に視力を測定してくれるハイテクマシンが、正確に視力を測定してくれます。これなら、「ヤマ勘」が当たって実際よりも視力が良く測定されてしまい、メガネを作成したらよく見えなかったなんて事故も起こりません。
こうして、無事視力測定が終了しました。
普段からメガネを使用している人は、持参してくださいとのことでした。
現在使用中のメガネの見え方に問題がない場合は、同じ度数での製作がおススメとのことです。
また、カーブが付いたサングラスは普段のメガネと見え方が異なる場合があります。気になる場合には上記のような度数調整にも対応しています。
普段コンタクトを装用している人は、外して来店してくださいとのことでした。
店内にずらりと並ぶフレームの数々
座って覗き込むだけで視力検査が終了
ゴルフには偏光アイスブルーがオススメ!
視力測定が終わるとレンズ選びです。
レンズのカラーは15種類、ミラーコーティングが3種類あります。
しかし、特にゴルフにオススメなのは、「ULTRA LENS for GOLF」の「偏光アイスブルー」というレンズとのこと。
同社の「ULTRA LENS」シリーズは、フィッシングやレーシングドライバーなど、その道のプロと共同開発した、使用用途に最適化されたレンズで、ゴルフでは石川遼プロと共同開発しています。
石川プロの「ドライバーショットで青空の中に消えていくボールを目で追いたい」という要望に応えるレンズで、青い空や緑の森の中で、ボールとのコントラストを際立たせてくれる機能があるとのことです。
というわけで、今回はこのレンズを選びました。
私がすでに持っているサングラスはULTRA LENSではないため、コースで使うのが楽しみです!
通常、注文から完成まで約4週間ほどかかります。
曇り空でもボールがくっきり見えたまま飛んで行く!
約4週間後、待ちに待った私の“スプリングボック・偏光アイスブルー28%”を受け取り、早速ラウンドへと行ってきました。
装着すると、ほのかに空の青や樹々の緑が強調されるような感じで、コントラストが高まっているのがわかります。
しかし、かといって目が疲れるということもなく、逆に視界が目にやさしくなったような印象です。
そして、一番驚いたのがボールの見やすさです。
当日は、写真のように少し雲がかっていて空が白かったのですが、そんな景色の中でもボールが最後まで溶けず、しっかりと250ヤード先(※)の着弾地点まで見失うことがありませんでした。
※すみません、少し数字を盛りました。
ラウンド当日は、午前中は晴れていたものの、午後から天気が悪くなり、雨が降ってきました。
SWANSのサイトに、“一般的に偏光機能が搭載されたレンズは、暗めなので晴天向け。搭載されていないレンズは晴れ~曇りに最もパフォーマンスを発揮します”とあったので、降雨後は以前から持っていた自分のSWANSに替えて、快適な視界を維持しながらプレーすることができました。
このように、天候や環境に合わせて、偏光あり・なしや濃度違いで複数本所持して使い分けるのもいいかもしれません(訳:2本買おう!)。
ちなみに、私が選んだフレーム「スプリングボック」は、レンズの脱着ができるため、天候や環境に合わせて複数枚のレンズを用意して使い分けてもいいかもしれません(訳:2セット買おう!)。
……と強烈にオススメしておりますが、実際に試してみたくても、来店予約をしたら買わなきゃいけないんじゃないだろうかと、不安になられる方もいるかもしれません。
しかし、「来店予約をしてお店に来て、買わなくても大丈夫!」とのことなので、まずは気軽にお店まで足を運んで、フレームのかけ心地やいろいろなレンズの見え方を体験してみてはいかがでしょうか。
(体験したら欲しくなっちゃうと思いますけどね!)