ゴルフウェア
Gridge編集部【PR】
ゼロ・スパイク バイターに超軽量モデル登場!その実力は?【イケてるゴルファー研究所】 【PR】
最近、スパイクレスのゴルフシューズのニーズがとても高まってきています。
その中でも、昨年イケてるゴルファー研究所でも取り上げたブリヂストンスポーツの「ゼロ・スパイク バイター」シリーズは、スパイクレスならではの履き心地のよさだけではなく、タイヤメーカーの技術力を生かしたグリップ性能の高さで、多くのゴルファーから支持を集めています。
そんな中、超軽量モデル「ゼロ・スパイク バイター ライト」が登場するとのこと。
早速その実力を検証してみました!
目次
その軽さ、驚異の255グラム!
まずは、超軽量というその重量に注目です。
なんと、ゴルフシューズとしては最軽量クラスの255グラム(片足25センチ)を実現しています。
普通のスニーカー並みの軽さです。
一般的に、シューズは軽量なほうが疲れにくくなります。
乗用カートを使用したとしても、1ラウンドで約10キロ歩くのがゴルフ。これだけ軽ければ、翌日に残る疲れは相当軽減されることでしょう。
ちなみに、同社の前作の軽量スパイクレスモデルから、約100グラムもの軽量化に成功しています。
軽いだけじゃない! 「ゼロ・スパイク バイター」ならではのグリップ力!
もちろん、ただ軽いだけではありません。
グリップ力に定評のある「ゼロ・スパイク バイター」の名を冠している以上、そのグリップ性能に抜かりはありません。
軽くてもグリップ力に不安があれば、思い切りスイングができなかったり、踏ん張ろうとして余分に力が入り、かえって疲れてしまうこともあります。
「安心してスイングできるグリップ力があって、なおかつ軽い」
これが重要なのです。
軽さとグリップ力の秘密は「KaRVO(カルヴォ)」にあり!
これまでのスパイクレスシューズがなかなか両立できなかった「軽さ」と「グリップ力」。
この両立を実現できた秘密は「KaRVO(カルヴォ)」という新素材にあります。
ミッドソールに搭載したこの素材、超軽量・高強度・高反発という特性を持ち、スイング時、歩行時の動作をサポートします。
そのミッドソールとブリヂストンのタイヤテクノロジーにより開発されたアウトソールがあいまって、高機能・高グリップなスパイクレスシューズが実現したのです。
「超軽量なのにこのグリップ力!」を動画で検証!
われらがイケてるゴルファー研究所所長の今野一哉プロが、その軽さと性能を動画で検証します。
ぜひご覧ください!