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大槻智春選手がフューチャーGOLFツアーin埼玉で優勝!
今年からスタートした「埼玉縣信用金庫 Presents 創立70周年記念フューチャーGOLFツアーin埼玉」が、
12月15日(土)と16日(日)の2日間、森林公園ゴルフ倶楽部にて行われ、ピン契約の大槻智春選手が優勝を飾りました。
優勝の決め手は、ブレないG400MAXドライバーで1オン!
優勝した大槻選手は
「18番パー4の最終ホールで、同スコアの8アンダーでフィニッシュした選手がいることを知り、ティーショットへ向かいました。
18番ホールは、とても寒く、そして前の組のプレーが終わるまで約20分くらい待つことになりましたが、ここが勝負と思い、1オン狙いでドライバーをしっかり振り抜きました。
結果、1オンに成功! バーディーを決め、優勝することができました。
ティーショットが優勝の決め手になったのは、G400MAXドライバーがすごく安心感のあるヘッドだからです。迷いなくしっかり振り抜くことができました。
今回優勝できたのは、ピンのクラブの信頼性、スタッフの皆さんのお陰だと思っています。
来年は、日本ツアー、アジアツアー両ツアーでの優勝に向けて頑張ります。皆様応援よろしくお願いします!」
とコメントしています。
G400 MAXドライバーとi500のロングアイアンが活躍
大槻智春選手のクラブセッティングは下記の通りです。
ドライバー:G400 MAX(9度)
ハイブリッド:G Crossover(#3)
アイアン:i500(#4/#5)、i Blade(#4~#9)
ウェッジ:GLIDE FORGED(50度/54度)
パター:PLD ANSER
なかでも注目は、ドライバーとロングアイアン。
1オンにも貢献したG400 MAXドライバーは、ピン史上、最も深低重心で最大MOIのブレないヘッド。
ミスヒットにも強く、叩いても、曲がらない、つまり飛ぶだけではなく、方向性も抜群のモデルなのです。
また大槻選手は、飛び系ブレード「i500」のロングアイアン2本(#4/#5)を投入しています。
こちらはフェース全体が一体となり、ロフトが増える動きをする独自の中空構造を採用したモデル。
コンパクトなブレード形状でも、フェースが極限までたわむことで最大初速を生み出し、高弾道と飛距離をもたらします。
さらに余剰重量を最適箇所に配分した高MOIヘッドが、ミスヒットに強く抜群のコントロール性能も発揮します。
大槻選手、来年もピンのクラブとともに、活躍してくれそうですね。