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Gridge編集部【PR】

ガラスコーティングでヘッドスピードアップ!?「ハドラススマッシュ」を試打!【PR】

リシャフトをする人の大きな目的のひとつは「ヘッドスピードアップ=飛距離アップ」にあると言っても過言ではないでしょう。

しかし、ヘッドスピードをアップするためにシャフトを軽くすると、方向性がバラつくようになったり、クラブセットの全体のバランスが悪くなったり、シャフトが頼りなくなってミート率が悪くなったりして、結果としてそれほど飛距離アップに結びつかなかったりします。

そんなお悩みを持つ人にご紹介したいのが、ヘッドスピードも上がってミート率も上がるという画期的なシャフト、USTMamiyaから5月に発売された「ハドラススマッシュ」です。

世界初! ナノグラステクノロジーを採用!

「ハドラススマッシュ」の最大の特徴は、シャフトのコーティング材に使用した「ハドラスEX」。

ヤマモトホールディングス(株)のガラスコーティング材「ハドラス」をもとに、同社とUSTMamiyaが共同開発したガラスコーティング材が「ハドラスEX」なのです。

ハドラスは、日本で開発された完全無機質100%網目状多層性ガラスコーティングで、膜厚はなんと0.2~0.8ミクロンという薄さ。しかも、塗装皮膜の硬度としては、鉛筆でもっとも硬い9H相当という塗装素材です。

このまったく新しい塗装皮膜をシャフトに活用することで、重量をほとんど変えることなく、シャフト全体のテンションを上げてハリ感を生み、シャフトの微細な挙動を抑制=ミート率アップに成功しました。

また、シャフト全体を極薄のガラス皮膜で覆うことで、空気抵抗が減少し、ヘッドスピードアップにも寄与するのです。

イケてるゴルファー研究所・今野一哉プロと元シャフトメーカー社員が試打!

今回、この「ハドラススマッシュ」のナノガラスコーティングの効果を自ら体験しようと、イケてるゴルファー研究所所長の今野一哉プロと、長年某有名シャフトメーカーに勤務し、数多くのシャフトの試打をこれまでこなしてきた、“シャフトソムリエ”甲斐哲平氏が試打を行った。

その様子を動画でご覧ください!

シャフトフィッティングは「フィッティングラボ」で!

シャフトは、「いい・悪い」はもちろん、自分に「合う・合わない」を見極めてリシャフトしなければいけません。

そんな時に頼りになるのが、USTMamiyaの「フィッティングラボ」です。

フィッティングラボでは、今回紹介した「ハドラススマッシュ」をはじめ、「アッタス」シリーズや「オウガ」など、様々な重量帯や特徴を持った幅広いラインアップの中から、自身に最適な1本を、同社独自の「CPMフィッティング」で選ぶことができます。

ピッタリの1本を見つけに、フィッティングラボを体験してみましょう!

まず問診票に現在の球筋や悩みなどを記入してからフィッティングが始まります。握力測定も最適な1本を見つけるためには必要なんだとか!

「アッタス」シリーズをはじめ、同社の扱う多彩なシャフトの中から最適な1本を見つけよう