【今野一哉プロの1分レッスン動画】曲げたくないときのドライバーのティーショット法

蝶ネクタイでゴルフをする礼儀正しい男、今野一哉プロによるワンポイントレッスン動画。

今回は『狭いホールなど、絶対に曲げたくないときのドライバーのティーショット法』。

飛距離は多少落ちますが、ほんの少し工夫するだけで、劇的に曲がらなくなるのです。

3Wやロングアイアンでのティーショットは難しい

プロや上級者は、狭いホールや曲げたくないホールでは、しばしば3番ウッドやロングアイアンなどを使ってティーショットをします。

しかし、普段ティーアップしてそれらのクラブを打つ練習をほとんどしていないアマチュアにとっては、ドライバーよりも曲がってしまったりチョロやダフったりなどの大きなミスにもつながりやすいです。

そこで、今野一哉プロに、ドライバーで絶対に曲げたくないときのティーショットの打ち方を教えてもらいました。

詳細は動画でご覧ください！

教えてくれたのは今野一哉プロ！

【プロフィール】
18GOLF代表。14歳でゴルフを始め、26歳でプロ宣言、ツアープロとして活動。現在は、ジュニアゴルファーの育成に力を注ぎながら、雑誌やWEBなど各メディアで活躍中。

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（撮影協力・GOLF PARK Faraway 上野）