“隠れ名門コース”を紹介するシリーズ!第13回「河口湖カントリークラブ」
ゴルフコース・練習場

“隠れ名門コース”を紹介するシリーズ!第13回「河口湖カントリークラブ」

PAR RUSH 01

山梨県の河口湖にある「河口湖CC]を紹介します。

中央道・河口湖ICから約10分にあります。大木が生い茂る樹林を行くと、道路に沿ってコースが現れます。

山梨県の河口湖にある「河口湖CC]を紹介します。

中央道・河口湖ICから約10分にあります。大木が生い茂る樹林を行くと、道路に沿ってコースが現れます。

風格とリゾートを感じさせるクラブハウスとエントランス!

風格とリゾートを感じさせるクラブハウスとエントランス!

開場は1977年(昭和52年)です。

マンション大手の東京建物傘下のグループ会社です。

河口湖CCの付近には「鳴沢」「富士桜」などがあり、リゾートコースのメッカという位置関係です。

コースは27ホールで、西→東→南の順で回ります。今回は、東→南をラウンドしました。

レストランには、リゾートらしくテラス席が充実している!

レストランには、リゾートらしくテラス席が充実している!

リゾートコースらしく、1階にあるレストランにはテラス席が多めに配置され、爽やかな風を感じながら、練習グリーンなどを眺め、またスタートする仲間との会話もできる素晴らしい環境のコースです!

ドライビングレンジ、アプローチ練習場共に練習好きには飽きない造り!

ドライビングレンジ、アプローチ練習場共に練習好きには飽きない造り!

富士山に向かって打つドライビングレンジは広大でネットはありません。

打席数は多いのに、練習するプレイヤーが多いために行列していました。

アプローチ練習場は大きい!

アプローチ練習場は大きい!

また、その脇にあるアプローチの練習場はとても広く、大きなグリーンに四方からアプローチの練習ができます。

さらに、バンカー付きのアプローチ練習グリーンが別にあり、まさに練習好きには天国です!

各ホールの造りも特徴的だが、特にグリーンは富士山麓コースの特徴が…

各ホールの造りも特徴的だが、特にグリーンは富士山麓コースの特徴が…

特徴は2つあります。

まず、コース内のバンカーの多さです。

少し前まで日本一だったと聞きました。とにかく、ティーショット、グリーンへのショットで目につくのはバンカーです。

場所によってはバンカーに囲まれた浮島のようなグリーンという感じです!

次に、言うまでもなくグリーンの難しさです。

富士山麓のコースはすべて富士山の影響を受けますが、傾斜と芽の関係はホールにより微妙に異なるからさらにややこしいのです。

結局は、頭がぐしゃぐしゃになって乱れるという負のスパイラルで河口湖CCが嫌いになる方も多いとか?

この2つだけでも十分なのに、各ホールの造りが難しいことがさらにコース全体を難しくして、良いスコアなど望むべくもありません!

東コースの特徴と難しさ!

東コースの特徴と難しさ!

富士山を背にスタートする東コースは、オーソドックスな造りながら、なかなか厳しいホールが続きます。

まず1番ロングホール(パー5)ですが、このホールはグリーンを狙う3打目がポイントで、バンカー越えのグリーンは横長で縦幅がなく奥にもバンカーがあり、さらにグリーンは奥に順目なので、手前バンカー越えギリギリに打たないとグリーン上には止まりません。

しかし、このホール以上に難しいのが8番のロングホールです。

距離が約550ヤード(レギュラーティー、以下同)と長い上に直角に左ドッグレッグで、2打目はクリーク越え、さらにその先が緩やかに右にドッグレッグするという難関ホールです。

グリーンもとても難しいので、キャディさんのいうアドバイスに従って刻むなど、マネジメントを徹底しないとトリプルでも収まらないというような痛い目に合うことになります。

コースから見れる富士山を眺められる余裕があれば…

コースから見れる富士山を眺められる余裕があれば…

これは、東コース6番ミドルホール(パー4)のティーグランドから望む富士山です。

富士山に向かってティーショットを打ちますが、余裕がないと素晴らしい富士山の風景も目に入らないかもしれませんね!

南コースは東コースとはまったく別の趣が…

南コースは東コースとはまったく別の趣が…

南コースは279ヤードという短いミドルホールでスタートします。

何だ、南コースは簡単なのかと油断した瞬間にコースが急に難しくなり、さらにグリーンは東コース以上に微妙な傾斜と富士山からの芽で予想もしない曲がり方でプレイヤーを苦しめます!

途中から3パットの連続になるほどグリーンは豹変します。

また、南コースはアップダウンがとてもきつく距離感を試されます。

南コースは4番のロングホールから最後の9番ミドルホールまでまったく気が抜けないホールが続きます。

特に、ハンディキャップ(HD3)の4番ロングホールはグリーンがメチャメチャ難しく、HD1の5番ミドルホールもまたグリーンが難関、そしてHD4の7番ミドルホールは打ち下ろしながら405ヤードでグリーン前に大きな池が待ち受けており、ボギーで上がれればOKという難関です。

9番ミドルホールもグリーン右手前が池で、グリーンが極端な受けで左から右への傾斜しており、最後まで難しい南コースでした。

南コースは高低差があり、コース最高峰の記念碑も…

南コースは高低差があり、コース最高峰の記念碑も…

南コースの6番から7番に移動する途中に、標高1,075メートルの碑が建っています。

この標高が河口湖CCで最も高い地点になります。ここまで上がって来ると、風は本当に爽やかでした!

ラウンドを終えて!

ラウンドを終えて!

今回は、西コースはラウンドしませんでしたが、河口湖CCの予想以上の難しさに手こずりました。

このコースは確実に刻んでボギーで良しという徹底した考え方が結果として、成功の鍵となると思います。

さあ、暑い夏に爽やかな風を受けて、河口湖でのゴルフを楽しんでみてはいかがですか!

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