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【冬対策】足先が冷える原因と対策を見てみよう

冬のゴルフでは防寒対策をしないととてもやってられませんよね。でもなかなか対策しにくいのが、足元ではないでしょうか。

せいぜい靴下2枚+靴用カイロくらいのものです。それでも足がどんどん冷えてきてしまいますから困ったものです。

このゴルフ中の冷たい足先なんですが、何か原因はあるんでしょうか。また対策があれば見てみたいですよね。

足元が冷えるのは汗に原因があった

ゴルフシューズの中という通気状態が非常に悪い状況にある足ですが、足だってかなりの汗をかくことで知られています。

1日に換算するとコップ1杯分とも言われています。

この汗が湿気となってシューズ内にたまってしまうため、それが外気で冷やされてどんどん体温を奪っていきます。

一度冷えてしまうとゴルフのプレー中はなかなか改善されません。

しかも冬の寒い中、汗なんてかかない気もしますが、足が冷たくても汗をかくという不思議な現象は実際によくあります。

靴を脱いだ直後にフローリングを歩いてみると足の跡が湿気でついたりしますよね。

高い防水性能を持つゴルフシューズも原因の1つに

ゴルフは雨が降ってもコースの状態が悪いときでもプレーをします。

快適さを維持するため、高い防水性能が必要とされています。その防水性能の高さゆえに、足から出る汗も外に逃げにくくしてしまっていることも原因の1つとして考えられます。

水分は通さず、湿気のみを通すという素材もありますが、こういった商品は非常に高額でなかなか購入に踏み切れないゴルファーも多いでしょう。

こうなると自分で汗と湿気を放出してあげる方法を見つけるしかなさそうです。

足元の冷えには湿気が貯まりやすいところへ対策を

湿気が貯まりやすいところはズバリ足の指と指の間です。

ここにどうしても湿気が貯まり、外気で冷やされて指の間で「結露」している状態になってしまうんですね。

この現象を防止するには、湿気を吸うように5本指ソックスを履くことで、多少の冷えは改善できるようになるでしょう。

これは純粋に布の面積によるもので、湿気を吸って乾いた状態をキープしてくれる働きがあります。

一昔前では「オジサンくさい」「ダサい」そんなイメージがあった5本指ソックスですが、今ではおしゃれな柄のものが結構増えてきていますので抵抗なく使うことができますよ。

溜まった湿気を出して上げよう

5本指ソックスを履いても、結局は靴の中で湿気が蓄積されていくのは変わりません。そのため、適度に靴の中の湿気を外に出してあげることで、ずい分と冷たさがくるのを防止できます。

ティーショットの待ち時間や、カート移動中などに靴を脱いでパタパタしてあげるだけです。

しかし場合によっては靴下がじっとりと濡れてしまっているケースもありますよね。

そんなときは靴下を履き替えましょう。乾いた靴下を余分に持ち歩くことで、あのツライ足元の冷えをかなり抑えることができますのでオススメです。

足元が冷たいとどうしても集中力が欠けてしまったり、底冷えしたりと良いことは1つもありません。

暖めることばかりを気にしてしまいますが、湿気を外に逃がしてあげることで体感温度はずい分変わってくるんですよ。

足元からの冷えに悩んでいるゴルファーは試してみてはいかがでしょうか。