アウトサイド?インサイド? その意味を理解してレベルUPを目指そう!

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ゴルフ初心者

アウトサイド?インサイド? その意味を理解してレベルUPを目指そう!

keiman

アウトサイドやインサイドという言葉は、ゴルフをはじめるとよく目にするゴルフ用語だと思います。

クラブがどのように動いていっているのかを意味する言葉なのですが、その意味をしっかり知ると、テレビ中継を観ていても、ゴルフ雑誌を読んていても、より理解が深まります。

そして、自分のスイングを動画や写真で見ても、悪いポイントがわかったり、ミスショットの原因もわかるようになるので、レベルUPにとても役に立ちます。

アウトサイドやインサイドという言葉は、ゴルフをはじめるとよく目にするゴルフ用語だと思います。

クラブがどのように動いていっているのかを意味する言葉なのですが、その意味をしっかり知ると、テレビ中継を観ていても、ゴルフ雑誌を読んていても、より理解が深まります。

そして、自分のスイングを動画や写真で見ても、悪いポイントがわかったり、ミスショットの原因もわかるようになるので、レベルUPにとても役に立ちます。

ゴルフスイングにおいてストレートとは?

アウトサイドとインサイドを知る上で、まずはゴルフスイングにおけるストレート軌道を理解しましょう。

上の画像を見て下さい、6時から12時の方向が打っていきたい方向、ターゲットラインです。

ゴルフクラブもこのターゲットラインに沿って動かしたいところですが、ゴルフのスイングでは、クラブは身体を中心とした円軌道で動かすことになりますので、実際にはストレート軌道で動かすことはできません。

では、ストレートに近い軌道は何かというと、緩やかな角度でターゲットラインよりも内側(イン側)からクラブヘッドが入ってきて、緩やかな角度でまた内側に抜けていき、入っている角度と抜けていく角度が同じだと、ゴルフスイングにおけるもっともストレートに近い軌道となります。

つまり画像でいうと弧を描いている赤いラインの事で、この軌道をインサイドインと呼びます。

アウトサイドとインサイド

アウトサイドとは、この赤いライン、つまりインサイドインの軌道に対しての外側、インサイドは内側を意味します。

押さえておきたいポイントとしては、アウトサイドインとインサイドアウトという言葉です。

ゴルフのスイングで、クラブヘッドは思っている以上に速く動きます。

ですから、ダウンスイングでアウトサイドから下りはじめたクラブは、そのスピードと慣性によってインサイドに抜けていきます。

逆に、インサイドから下りはじめたクラブはアウトサイドに抜けていきます。

理想とするストレートに近い軌道、緩やかなインサイドインはありますが、極端なインサイドインやアウトサイドアウトに動かすのは、かなり無理がある動きになります。

たいていの場合、スイング軌道はダウンスイングの初期段階で決まっているのです。


<理想的なスイングといわれているキム・ハヌル選手のスロー動画はこちら↓>

後方から見たアウトサイドとインサイド

今度は後方から見てみましょう。

アドレスした時のシャフトに重なる黄色のラインが、オンプレーンつまり理想的なインサイドイン。

構えたところに戻ってくるのが理想ですから。

とはいえ、若干ぶれ幅があるので、黄色のラインとピンクのラインの間なら、まず理想的なスイングになっています。

ダウンスイングが、ピンクのラインよりも上を通ってくるとアウトサイドイン、黄色のラインよりも下を通ってくるとインサイドアウトです。

水色のラインよりも上を通るようだと、まともに当たらないでしょう。

後ろから見るとわかりやすいと思うのですが、基本的にはアウトサイドインの場合、ダウンブロー(上から下への打ち込み軌道)になりやすく、インサイドアウトの場合はアッパーブロー(下から上への打ち上げ軌道)になりやすくなります。


*ティーアップしている場合、アウトサイドインなのにアッパーブローという方がけっこういらっしゃいます。

初心者さんは知っておきたい、クラブの入れ方でのミス

上からのイメージと後方からのイメージで、だいぶ分かっていただけたと思うのですが、いかがでしょうか。

最後に、それぞれのおこりやすいミスの特徴をお話しましょう。

ターゲットラインに対してアウトサイドインにクラブを振った場合、そのスイングした軌道に対してクラブのフェースがスクエアならば、ボールはスイング軌道に対して真っ直ぐ、つまりターゲットラインよりも左に飛んでいきます。

左向いてインサイドインに振ったのと、ほとんどイコールです。

ただほとんどの人は、アドレスの際、クラブのフェース向きをターゲットラインに合わせているわけですから、フェースがターゲットラインを向いたままアウトサイドインに振ることになります。

そうすると、ほぼほぼターゲット方向に打ち出されたボールは、スライス回転がかかって右に曲がっていくボールとなります。

インサイドアウトの場合はその逆となります。

スイング軌道がターゲットラインに対してインサイドアウトで、スイング軌道に対してフェースがスクエアならば右に真っ直ぐ飛んでいきます。

フェースがターゲットラインを向いたままだと、ターゲットラインに飛び出したボールにはフック回転がかかり、途中から左に曲がっていくボールとなります。

どのようなクラブの動かし方をしたら、どういうボールが出るかをわかっていれば、自分が打ったボールの飛び方で、自分がどういうスイングをしたのかがわかります。

それがわかれば、ミスの修正もできますし、意図的に曲げることだってできるようになります。

アウトサイドとインサイドの違いをふまえ、知識を持ってゴルフに触れると、今までとはまた違った景色や感情がわいてくると思います。

ゴルフはとても奥が深いので、掘り下げて掘り下げて研究しながら上達していきましょう。


<理想的なスイング軌道をつくる練習動画はこちら↓>

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