Gride

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初心者

kengolf

アプローチは短い距離ほどしっかり振れば、しっかりスピンがかかります

こんにちは。

kengolfです。

今回はグリーン周りのアプローチについて書いてみたいと思います。

皆さんの参考になれば幸いです。

しっかり振ればスピンがかかる

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ゴルフのスコアアップに欠かせないものと言えばショートゲーム。

130ヤード以内から何打でそのホールを上がったかで、スコアは大きく変わってきます。

ひとまずアマチュアは、50ヤード以内からなるべく1パット圏内に寄せたいものです。

最近、新しいウェッジを購入してから、気持ち新たにアプローチの練習を多くしています。

その練習の中で気付いたことがあり、書いてみたいと思います。

20~30ヤードをしっかり振る

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グリーンまで残り20ヤード。

グリーンエッジからピンまで10ヤード。

上手く打てたはずなのに、やたら転がり10ヤードくらいオーバーしてしまった。

……なんていうことはありませんか?

普段の練習から短い距離のアプローチでも、しっかり振り、ボールにコンタクトするようにしていると、よりグリーンで止まるボールが打てるようになります。

自分の振り幅の中で距離をコントロールしているかと思いますが、バックスイング、
インパクト、フォローまでをしっかり振るように意識してみてください。

決してインパクトで調整しないようにするのがキモです。

ただし、ボールは「スピン系」と呼ばれるものを使用してくださいね。

インパクト前にしっかりと左足に乗る

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インパクト前にしっかりと左足に体重を乗せて打つようにしましょう。

何度か練習を重ねて慣れてくると、ボールのスピンのかかり方が今までと少し異なるのに気が付くはずです。

できれば練習場も100ヤード以内が芝の練習場にいくとボールが落ちたあとのスピンがわかりやすいです。

コースのグリーンで打った場合、よりスピンのかかり方が異なり、止まる球になっていることに気が付いて、よりショートゲームが楽しくなってきますよ。

皆さんの参考になれば幸いです。