Gride

ゴルフクラブ

もーりー

ミズノ『SURE DD フェアウェイウッド』を試打してきました!

皆さんゴルフを楽しんでいますか?

こんにちは、ライターのもーりーです。

通販番組などを中心に売れているミズノさんの大人気モデル『SURE DD フェアウェイウッド』。

フェアウェイウッドに悩みを抱える私もーりーの救世主となってくれるクラブなのか?

というわけで、さっそく試打しに行ってきました!

3W、5W、7Wがすべて同じ長さ!

『SURE DD フェアウェイウッド』の最大の特徴は、なんといっても3W、5W、7Wがすべて同じ長さなこと。

42インチと通常の7番ウッドの長さに揃えています。

さらにクラブヘッドの大きさもすべて同じ170ccと、通常の3番ウッドの大きさで揃えているんです。

フェアウェイウッドって3番はシャフトが長過ぎて振りづらい、5番ウッドや7番ウッドはクラブヘッドが小さくてうまく当たらない、という悩みを持った方が多いのではないでしょうか。

そういう皆さんにとっては、7番ウッドの長さに3番ウッドのヘッドの大きさという組み合わせは、構えていてかなり安心感が増すと思います。

アイアンと同じ感覚でスイングを変えずに3W、5W、7Wで飛距離の階段を作っていきやすい、というのがメーカーさんのセールスポイントでもあるようです。

ティーショットで使うときはご用心!

私も早速を試打してみました。

身長が165センチと小柄な私にとっては、この42インチという長さが非常に振りやすいです。

まずはボールを直置きで打ってみました。

ボールの曲がりも少なくて、3Wで安定してキャリーで200ヤードくらい飛ばせる感じです。

シャフトが短い分飛距離が落ちるかと思いましたが、飛距離は通常の3Wと遜色ありません。

ミート率が上がった分むしろ飛んでいる気がします。

船底型のソール形状が芝の上からでもボールを拾ってくれそうです。

と、ここまではよかったのですが、ティーアップしたとたんに様相が一変します。

それまでが嘘のようにテンプラ祭りなのです。

何度打っても変わりません。

室内の計測コーナーでの試打だったのですが、初めてボールを天井にぶつけてしまいました (^^;

そう、これこそがこの『SURE DD フェアウェイウッド』の最大の弱点なのです。

2打目以降の芝の上からのショットを簡単にするために、ドロップダウンクラウン形状や低重心の設計にしているため、ティーアップするとボールが吹き上がり過ぎるのです(通常のフェアウェイウッドの感覚で真芯にヒットさせたつもりでも、私のようにテンプラしてしまいます)。

3Wのみバカ売れの理由は?

メーカーは3本セットでの販促をしているのですが、ショップの店員さんの話だと3Wのみがバカ売れしているとのことです。

ティーショット用には通常の3Wを使い、使いこなすのが難しい19度以下のユーティリティーの代わりとして『SURE DD フェアウェイウッド』の3Wを使うパターンが多いからだそうです。

話を聞いて納得、この『SURE DD フェアウェイウッド』は2打目以降の“お助けクラブ”の要素が強いクラブのようです(私のようにティーショット専用のフェアウェイウッドをお探しの方には…ですね)。


というわけで今回はこのへんで。

それでは、また!