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初心者

もーりー

キャディーさんの「ピンまであと○ヤード!」のアドバイス、どう生かす?

皆さんゴルフを楽しんでいますか?

こんにちは、ライターのもーりーです。

先日、久しぶりにキャディーさん付きでラウンドしましたが、キャディーさんの「ピンまであと○ヤードです!」のアドバイスイスに惑わされてセカンドショットをグリーンサイドにOBさせてしまいました。

でもキャディーさんはまったく悪くありません。

そのアドバイスを生かせなかった自分自身がいけないのですから!

キャディーさんのアドバイスに勝手に惑わされた私

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先日のラウンドでのあるホール。

ティーショットを左に曲げて、無理は禁物とセカンドショットは100ヤード杭のあるラインのフェアウェイ目掛けてレイアップ(我ながら冷静な判断です)。

ところがここから事件が起きます。

ピンが奥なのでピッチングウェッジ(PW)で120ヤードくらい打つつもりだったのですが、ここでキャディーさんから一声かかります。

「ピンまで残り135ヤードです。左サイドは浅いですよ」

それを聞いた私は、9番アイアンに握り変えて130ヤードを打つことに。

しかしサードショットはフックがかかってグリーンを外して左サイドに着弾。

それでもグリーンから2ヤードくらい外したくらいなので悪くないショットだったのですが、左サイドは予想以上に浅く、ボールは斜面を転がりOB……。

暫定球からプレーを再開したのですか、ショックを引きずりダブルパー(+4)となってしまいました。

なんとなくキャディーさんの言葉に惑わされてしまった形ですが、悪いのはあくまでも私自身。

何度も一緒になって顔馴染みなら別ですが、基本的にはキャディーさんとは一期一会の関係。

キャディーさんも初めてお世話するプレーヤーがどんな球筋(フック系かスライス系か、はたまたラン多めか少なめかなど)なのかなんて、なかなか把握できっこないわけですから。

キャディーさんからのアドバイスはあくまでも目安なわけで、ミスや左の浅いハザードを考慮してマネジメントをしなかったのがいけなかったのでした。

キャディーさんが基本的に『ピンまでの距離』を伝えるのは……

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ところでキャディーさんがグリーンを狙うショットで残り距離を教えてくれるときって、基本的にはピンまでの距離を伝えます。

これは私の推測もありますが、先ほども述べたように、プレーヤーがどんな球筋でショットするかがわからないので、目安としてピンまでの距離を伝えるのが一番だからだと思うんです。

さらに言えばキャディーさんたちは、本当は「ピンまであと○ヤードです!」の文言の後に「ですから、あとはランやハザードの状況を考慮して番手とショットの内容を決めてください」とつけ加えたいのではないかと (^-^;

ただそんなことまで言ったら憤慨するプレーヤーだっているかもしれませんから、キャディーさんは余程のことがないと口にしないわけです。

だからまずはピンまでの距離を伝えて、プレーヤーから補足情報を尋ねられれば、さらにアドバイスしていく、というのが一般的だと思います。

最後に決断するのは自分自身です!

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なんとなくアベレージゴルファーのほうがキャディーさんになんでも尋ねてプレーを進めがちですが、むしろキャディーさんにいろいろと確認していいのはシングルさんのような上級者だと私は思います。

だってキャディーさんに細かく聞いても、アドバイスどおりに毎回正確に打てるのは上級者の皆さんですから!

よくキャディーさんが伝えたラインどおりにパットできていないのに、キャディーさんに恨み節をさんざん浴びせている光景を見る気がするのは私だけでしょうか (^-^;


アベレージゴルファーこそキャディーさんのアドバイスはあくまでも目安と考え、最後は自分自身でしっかりマネジメントを決断するべきじゃないかと思いますし、そのほうが上達の近道だと思います!

もちろんキャディーさんは頼りになる存在ですから、聞いてしかるべきことはしっかり教えてもらって楽しくラウンドできたら最高ですね。


というわけで今回はこのへんで。

それでは、また!