テニス、ボクシング、スキー!他のスポーツの経験をゴルフに活かそう!

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ゴルフスイング

テニス、ボクシング、スキー!他のスポーツの経験をゴルフに活かそう!

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写真は、1980年代の男子テニス界に君臨したイワン・レンドルです。

世界ランキング1位連続在位記録「157週」は歴代3位という名選手です。

強烈なバックハンドを片手打ちで相手コートに叩きつける姿は、同世代の方は覚えていらしゃるかもしれません。

そのレンドルは、大のゴルフ好きでも知られています。

彼はテニスの武器をゴルフに活かしているようです。そして、その腕前も相当なものらしいです。

なにしろ、テニス引退後はプロゴルファーに転じたのですから♪

ゴルフは左打ち!

レンドルは『右利き』です。

テニスでは、フォアハンドもバックハンドも右手の片手打ちで強烈なストロークを放っていました。

しかし、ゴルフは御覧の通り『左打ち』です!! しかも見事にバランスが取れています(そりゃプロですからね)。

我々アマチュアゴルファーは、『強い利き腕』が悪さしてしまう面が多々あります。

レンドルは、それを逆手に取った訳です。強い右をリードするように使っているんですね。

確かにバックハンドの時には身体が開く事もありませんね。

イメージとしては、トップスピンのように打てばフルショット、スライスかけたらアプローチと、右腕の使い方には共通する部分が多いように思います。

実はシングルプレーヤーです!

「ちょっちゅねー」でご存知の方が多いかもしれませんね。

しかし、具志堅用高さんは日本人男子最多の13度の世界タイトル防衛に成功した、最強のボクサーであった事を忘れてはいけません!

ところで、ボクシングの右ストレートってどんな風に打つかご存知でしょうか?

右足の母指球で強くリングを押し付けるようにしながら、骨盤も回して背中の筋肉も全部使って拳を最短距離で叩き込むんです。

この動きは、1989年のレッスン・オブ・ザ・イヤー受賞の若林貞夫さんの教え、『腰をキレ!』、『腕を突け!』という『Z打法』と通じるものがあります。

具志堅さんは、162センチと小柄ですが、曲げずにしっかりと距離を出して来ます。

レジェンドは飛ばし屋!

ご存知、“レジェンド”葛西紀明選手も大のゴルフ好きです。細身の身体から300ヤードドライブを連発するそうです。

葛西選手はノルディックのジャンプですが、アルペンスキーの選手もゴルフ上手が多いのです。

オリンピアンの岡部哲也さんは、ベストスコア70の腕前です。

かつて、全日本スキー技術選手権優勝4回という渡辺一樹さんも、ゴルフを始めてからほどなく80台で回るようになったと聞いたことがあります。

スキーをされる方は、『足裏感覚』という言葉を聞いた事があると思います。

スキーヤーはこの感覚がとても優れています。

そして、ノルディックもアルペンも股関節が柔らかく、尋常ではない下半身のパワーを持ち合わせています。

スキー選手は、下半身の感覚を活かしたゴルフをしているように思います。

ゴルフの魅力は、こうして様々な競技の経験を活かせるところにもあるのかもしれませんね。

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