上級者の道に挑戦していきたいのですが、様々な弊害が出てきているのも事実です。
お金はあり過ぎて困るものではなさそうです。
シャンクの病気に取り憑かれてハーフワースト69を記録し凹んでいます。
どうも奏son輝です!
とあるゴルフ番組を見ていて応募しようとしたところ、会員権の取得とハンディキャップが必要みたいで断念せざるを得ない。
会員権は、1回のプレー費は安く済むそうですしいろいろな優待サービスなどもあるのだが、そのコース限定でラウンドするわけでもないし、相対的に得するかは自分も知りたいところです。
しかしながらアマチュアゴルフの最高峰を目指すなら避けては通れない道みたいで、困り果てております。
1万円を渡されて遊びに行くとして、思い付く事はたくさんあるでしょう。
パチンコ、スロットファンの方には申し訳ないが、この手の遊技は短時間でお金がすぐなくなる。
勝てば持ち金が増えて遊びの幅が広がるし、満足感も格別なので、1つの選択肢ではあるが。
その点ゴルフは、朝から夕方まで6~7時間、健康的に遊ぶ事ができます。
利点もあるのだが、それから先があるかないかで言えば、ない。
極端な話、友人に楽しさを伝える術があまりないのです。
楽しいよ、楽しいよとなら誰でも言えるわけで、実際に楽しいのは自分であって伝わってはいない。
すべてのスポーツや遊戯を対象にすると答えはかなり難しいのですが、上を目指していく上で、楽しさを伝えていく上で、かなり困難なのがゴルフです。
野球やサッカー、フットサルなど、同じ努力をして、チームとして(もしくは強いチームを選択して)上を目指していけるこの辺のスポーツにヒントをもらい改善していくことが、ゴルフ人気復活の鍵になるかもしれません。
悩みに悩んでいるのだが利点もあります。年齢に関係なくプロを目指せる点かもしれないです。
田村尚之選手を始め、たくさんの方々が40歳近くでプロになって活躍されている。
本気で金でも稼ごうというなら、ゴルフは意外に長きにわたり夢を追い求める事のできるスポーツかもしれない。
お金の体力、体の体力が続く限り最高峰を目指し夢を叶える事、金銭面など軍資金を備えて夢に向かって突き進む事は可能です。
周りの友人やゴルフ仲間にも、プロやアマチュアのトップを目指すものもいます。
どういう形であれ夢を叶えて欲しい。そしてもっと詳しい現実を教えて欲しい。
自分も到達地点の高い仲間とゴルフを楽しんでいきたい次第です。ではまた(^^)
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ゴルフはやはりお金のかかるスポーツなのか?