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ゴルフスイング

おっ3

スイングの見栄えを追求する~その4~

『終わり良ければすべて良し!』

フィニッシュが決まると、打ったボールもきれいに飛んで行く事が多いですよね。

バランス良く振れた結果が、きれいなフィニッシュです。

ピタッと決まったフィニッシュで、ボールを目で追う姿は最高の見栄えです。

では、その要素って何でしょう?

大きなフォロースルー!

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美しいフィニッシュのためには、ドデカイフォロースルーが必要です。

写真は、アテネオリンピック ハンマー投げ金メダリストの室伏広治さんのデッカイフォロースルーです。

お父様の重信さんもオリンピック3大会出場の「鉄人」として知られています。重信さんは、ゴルフもお上手なそうです。

少し体軸を傾け、遠心力を最大限に生かすためにその軸をぶらさずに高速回転して大きなフォローでハンマーを投げる!

この動きは、ゴルフのスイングにつながりますね。

インパクトを意識しない振り抜きから、クラブヘッドを放り投げるかのように大きなフォローを取る。

これは見栄えの点でも圧倒的な迫力を生むので必要な要素です。

踏み込んだ足の上で回転する

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ジャイアンツの阿部慎之助選手のフォローです。

ここから踏み込んだ足の上でクルリと回る雰囲気が出ていますよね。

先ほどの室伏選手同様にフィニッシュも大きいですね。

大きなフィニッシュは、足の踏み込みの強さは絶対に必要です。

逆説的に表現すると、足の踏み込みがないと頭が飛球線方向に流れて、大きなフォローは取れないと思います。

静かで強い踏み込みからの大きなフォロー、それから踏み込んだ足の上で流れるようにフィニッシュに向かいます。

左足の上で立ち、右肩越しに打球を追う!

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左足の上で一直線になるように立ち、両脚の内腿はくっつくように締まり、リラックスした上半身は、右肩が飛球線方向を指し、その右肩越しにボールを目追う。

これを見せられたら「この人はやるな!!」と思ってしまいます。

アドレスやトップには個性が出る場合もありますが、インパクトゾーンの動きとフィニッシュには確実に『腕前』が現れます。

そこに至るスイングのプロセスが良くないのに、フィニッシュだけ良い事はありません(コンマ何秒かで取ってつけたような、作り物のフィニッシュを取られる方も散見されますが・・・)。

だから『終わり良ければすべて良し!』で、スイングのプロセスが良ければフィニッシュは自然と決まるはずです。

この見栄えを手に入れるために、フィニッシュから自分のスイングを逆回ししてチェックしてみると良いかもしれません。

ぜひお試しください!!