Gride

gettyimages/696695430
getty

ライフスタイル

アビ

スコアを作るのは、パットと「1打」への執着心

ティーショットが乱れるとスコアになりませんが、ティーショットが良くても、パットが入らないと良いスコアにもつながりません。

この辺りがゴルフの難しいところで、奥深いところですね。

ショットは過去最高の出来栄え

getty

ゴールデンウイークに入ってすぐのラウンド。

ゴルフを始めて10年以上が経ちましたが、自分史上最高と言っても過言ではないくらい、ショットが好調でした。

ちなみに、下記がホールごとの状況です。

パー5:
4ホール中3ホールでフェアウェイキープ。
パーオン3つに、ボギーオン1つ。

パー4:
10ホール中7ホールでフェアウェイキープ。
パーオン6つに、ボギーオン4つ。

パー3:
4ホール中3ホールが1オン。
残り1ホールは残念ながらOB・・・。

ミスと言えるのは、ショートホールでOBになってしまった1つだけでした。

ティーショットが崩れるとリカバリーに1打掛かってしまいますが、これだけティーショットが安定すると、考えることが少なくて楽だなぁ、と実感しました。

それでもベストスコア更新ならず・・・

getty

肝心の、この日のスコアですが、

パー5:パー3つに、ボギー1つ。

パー4:パー6つに、ボギー4つ。

パー3:バーディ1つに、パー2つ、ダブルボギー1つ。

スコアそのものにはまったく不満はなく、不満どころか万々歳で、今のところシーズンベストだったのですが、ティショットのあまりの快調さに比べると、期待外れというか、何と言うか・・・。

結局、ショットは自分史上最高の出来だったにも関わらず、自己ベストも更新できませんでした。

2メートル前後のパットがことごとく入らない

getty

ショットの好調さと反比例するように、グリーン上ではフラストレーションが溜まりました。

この日は3パットこそなかったものの、1パットはバーディを取ったショートホールの1つだけで、残りはすべて2パット、計35パットという結果でした。

安定していたと言えなくもありませんが、2メートル前後に付けていたバーディチャンス、寄せワンを狙ったパーパットがことごとく入らず、通り過ぎたり、カップに嫌われました。

ラインが読めていない・間違っていたというのはある意味諦めがつくのですが、狙ったところに打てていない、そもそも届かないというのが結構あり、本当に腹立たしいグリーン上でした。

同伴のシングルさんから言われた、一言

getty

「1つのミスで簡単にボギーにしちゃうよね。俺が君のショットを打てたら、余裕で60台出せるよ」

まず、言われたのが、「パーオンしなかったホールのアプローチがあっさりし過ぎている!」ということ。

それから、「1つでも減らすために、スコアに執着しなきゃ!」「どのクラブで、グリーンのどこに落として、どういう風に寄せていくのかを何度も何度もイメージして、それができ上がるまでは打っちゃダメだよ!」

「あの辺に・・・じゃなくて、直接カップへねじ込むくらいの気持ちが必要!」

などなどを、諭すようにアドバイスいただきました。

確かに、この日はグリーン近くからのアプローチは、すべて2パットでボギー。寄せワンで拾ったパーは1つもありませんでした。

スコアへの執着心

getty

同伴している人から、「プレーが早い」とはよく言われます。

褒め言葉だとは思っています。

ゴルフを始めたばかりの頃に、上司や先輩から「スロープレーだけは絶対にするな」と、きつく言われていたのが沁みついていますし、それが自分のリズムになっています。

しかし、そのバーディパットを入れるために、意地でもパーを拾うために、たっぷりと時間を掛けるという考えや行為は、確かになかったかもしれません。

まずはもっとパターを練習する必要性を感じました。そして、もっともっとスコアに執着しなきゃいけない・・・。

そう思ったラウンドでした。

次回は・・・とか思ってると、今度はショットが乱れに乱れて、そんなこと考える暇もなくなっちゃうのが、ゴルフの難しいところなんですよね。