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【シャフト交換しませんか?おすすめシャフトあります!②グラファイトデザイン編】☆失敗しない、クラブ選びのヒント教えます。

松山英樹選手や石川遼選手など、数多くの男女プロが愛用している事で有名なグラファイトデザイン社のツアーADシャフト!

男女プロアマ問わず、どんなタイプのスイングの方にもマッチするよう開発された商品ラインナップは、日本人の特性にピッタリ合う、正に『かゆい所に手の届く』シャフトだと思います。

そこで今回は、最新モデル『IZシリーズ』や各モデルでスイングタイプ別に合うシャフトを詳しくご紹介していこうと思っておりますので、ご興味のある方は今回もぜひ最後までお付き合いいただければと思います。

では、始まり始まり・・・。

その①、打ちたい弾道にシャフトの特性を合わせる事がシャフト選びの第1歩

(写真はグラファイトデザインのカタログより、以下同)

グラファイトデザインさんのモデルラインナップには、

①『球が上がりやすいモノ・その逆の高さ抑えめのモノ』
②『球がつかまりやすいモノ・その逆の左に行きにくいモノ』

とさまざまな特性のシャフトモデルがあります。

重量や硬度を決める前に、まずは、モデルを選定する事が必要です。

①『スライスや球の上がりにくさ』でお悩みの方には、インパクトで先端が動きやすく・シャフトが加速していくようなタイプの先調子系のモデル。

逆に『フックや球の吹け上がり』でお悩みの方には、インパクトでシッカリとボールを叩いても、先端がインパクト時に急な加速や暴れる事が少ない元調子系のモデル。

それら以外の『球の方向性が定まらず』スイング軌道が不安定な方には、先端と手元がシッカリめでシャフト全体でボールを飛ばして行くようなイメージの中調子系のモデルをそれぞれ、打つ人のスイングでのクセ・出やすいミス、またイメージする弾道に合わせて、モデル選びをしていきます。

モデルが決まれば『振り切れる範囲で重め』な重量帯を選び、タイミング良く振り抜け、振り遅れにならないような硬度選びへと進めていきます。

その②、スライスや弾道の低さでお悩みの方に合うモデルはこれ!

それでは、イメージする弾道に合わせたモデル選びをタイプ別に紹介していこうと思います。

まずは、『スライス・弾道の低さ』でお悩みの方におすすめなモデルとしてMJシリーズとDJシリーズが挙げられます。

MJシリーズは、数あるモデルの中で一番『球がつかまり、弾道も高い』という特性のシャフトになります。

手元側がシッカリしており、インパクトで球を弾く感覚は、振り遅れ気味のスライサーや弾道を高くしたい方にはピッタリなモデルです。

DJシリーズは、MJ同様に手元はシッカリ目でインパクトでの走り感は、これも『スライサー』にはピッタリといえます。

しかし、MJとの違いはトルク(ねじれ度合い)です。

若干MJよりも少なくする事で弾道が抑えめになっております。

ご使用のヘッド形状に合わせて選ぶのもおススメです。

シャローバックの大きいヘッドにはDJで、ディープめのヘッドにはMJと・・・組み合わせるのもおススメです!

またMJ・DJは、フェアウェイウッドに組み合わせるのもおススメです。

地面から打つ場合でもシッカリと球が上がって飛距離が出てくると思います。

その③、スイング軌道が安定しない方におススメなモデルはこれ!

スイング軌道が安定せず、球筋も左右に散らばりがちな方には、シャフトの挙動がオーソドックスでクセの少ないモデルをおススメいたします。

シャフトの挙動はオーソドックスではあるが、球の上がりやすいGTシリーズ、MTシリーズ、先端と手元側がやや硬めでクセがなく安定した振り心地のPTシリーズ、TPシリーズがおススメです。

GTシリーズは中弾道でやや先端がインパクトで加速してくれるモデル、MTシリーズは、同じ中弾道で伸びのある球筋ですが、GTよりも若干つかまり具合を抑えたモデルです。

PTシリーズは、プロの愛用者も多くすべてのモデルの中間的存在のシャフトで、弾道は上がり過ぎず・つかまり過ぎず打つ人の意思をそのまま反映するようなシャフトです。

TPシリーズはPTに比べトルクは少なめですが、インパクトでの加速感を感じるモデルです。

ココで紹介したモデルはどのモデルもクセが少ないモデルで、シャフトが派手な動きをしないので、スイングが安定しない方には特におススメです。

ハードヒッターにはPT・TPシリーズ、アベレージにはGT・MTシリーズという選択方法もハマりやすい選択方法だと思います。

その④、左(引っ掛け)を気にせず思いっきり叩けるモデルはこれ!

最後に、ハードヒッターが左(引っ掛け)を気にせず思いっきり振り抜けて自然にタメを作ってくれる! そんなモデルを紹介します。

最新モデルのIZシリーズ、松山選手も愛用のDIシリーズ、M9003シリーズはハードヒッター向けモデルとして人気も高くおススメなモデルです。

まず、NEWモデルであるIZシリーズは、シャフト挙動のクセは少なめであるが粘り感(タメ)を感じやすく、インパクトでもシッカリ叩きにいけ、分厚いインパクトが期待できるモデルです。

DIシリーズは、ベストヒットモデルといっても間違いではなく、プロアマ問わず使用者が多いモデルです。

IZよりもシャフト挙動はユッタリめで、タイミング良く叩く事ができるモデルです。

最後に超ハードヒッター御用達のM9003シリーズは、トルクが小さめな設定である事と、先端と中間の合成が高めな事からヘッドスピードが速い(48メートル/秒以上)方にはインパクトで暴れる心配がないのでおススメです。

全長を短めに設定して操作性を重視したセッティングにしてみたり、ドライバーではなくフェアウェイウッド用に使用しても相性は抜群です。

その⑤、今回のまとめ

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いかがでしたか? 今回は、前回の三菱ケミカルさんに続く第二弾として、グラファイトデザインさんの商品を中心に、スイングタイプに沿ったモデル分けをしてみました。

毎年ニューモデルには当然注目が集まるのですが、その一方で『やっぱり、このモデルが一番!』と長くそのモデルを愛用し続けている方が多いのも、このメーカーさんの特徴の一つだと思います。

また今回は、ウッド用のシャフトを中心にご紹介しましたが、もちろんフェアウェイ専用・ユーティリティ専用・またアイアン専用と、『クラブ別専用設計』シャフトも充実しており、そちらの評価も高いので、ご興味のある方は、ぜひ合わせてチェックしてみてください。

それでは、今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。     

〜最高の1打とその次のステップのために〜
また次回まで。。。
押忍・感謝