苦手なウェッジをオーダーメイドで克服!
苦手なウェッジをオーダーメイドで克服!
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苦手なウェッジをオーダーメイドで克服!

kk
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みなさんは苦手なクラブってありますか?

私はゴルフ歴20年を通じて、一貫してウェッジが苦手でした。

寄せワンなんてとんでもない、グリーンを外そうものなら、ここからパー4だ! なんていう気持ちでラウンドしていました。

タイトリスト、クリーブランド、ミズノ、キャロウェイ、三浦技研・・・、ウェッジを替えても替えても一向に上手くならない。そもそも上手く打てるイメージがまったく湧きませんでした。

が、突然克服できたのです。今回は、苦手だからこそこだわってみた、ウェッジをご紹介します。

アイアンとしてのAW

アイアンとしてのAW

アプローチウェッジ(AW)は、ロフトが中途半端なので、上げるでも転がすでもない無難なアプローチにはよいのかもしれませんが、アプローチが苦手な私にとっては、フルショットで100ヤード弱を狙う『アイアン』として使うことが多いです。

そこで、いま使っているBUCHIのアイアンセット(3i~9i、PW、FW)の流れを汲んで、アイアンのような顔つきに削ってもらおうと、BUCHIの研磨職人・田淵さんへオーダーメイドを依頼しました。

ウェッジらしからぬトップラインの尖った処理で、ロフト53度、番手で数えると12番目のアイアンにあたるクラブとして、思惑通りフルショットする場面で活躍してくれています。

市販になかった丸顔SW

市販になかった丸顔SW

市販のサンドウェッジの多くはティアドロップ型か、より四角く感じるボックスタイプのものが多いように感じます。

これまで、何本、何十本とサンドウェッジ(SW)を手にしてきましたが、なかなか出現しない丸型が好みで、技術がなくても球が拾えるイメージが持てる点が気に入っています。

ロフト57度、バウンス11度、可能な限り丸みをつけて削ってください! とオーダーしました。

バンカーからも、ラフからも、もちろん花道からも、どこからでも使えるウェッジとして、いまでは安心感をもってアプローチショットができるようになりました。

ツアープロのウェッジも研磨するという職人が、自分好みの顔つきで、自分専用のグラインドで削ってくれたという満足感が、クラブへの愛着と信頼を生んでいます。

ウェッジから感じるよそよそしさをなくそうと、ノーメッキにしてわざと錆びさせる小細工も、心理面に意外と効果がありそうです。

フルショットでも飛ばないLW

フルショットでも飛ばないLW

ロフト61度、バウンス4度のロブウェッジ(LW)は、しっかり打っても飛距離が出ない、とにかく高く上げて落として止める! ためのクラブです。

バウンスが極端に少ないLWは、出っ歯でザックリを招かないようにリーディングエッジをストレートに削ってもらいました。

他のウェッジに比べてフェース面が大きく、スピンのかかるイメージが湧きやすい顔をしています。

ソールを広く、バウンスを薄く、できる限りトウ側に丸みを持たせてもらったのですが、「削りすぎてヘッドが軽くなってしまうので、メッキをして重量を稼ぎましょう」と提案を受けました。

ロブウェッジは難しすぎてスコアメイクの敵、と言われますが、まったくその通りだと思います。

でも、上手く打てたときは『新しいゴルフを手に入れた!』気分になれて楽しいですよ。

オーダーウェッジの価格は?

オーダーウェッジの価格は?

自分好みの顔つき、ソールのグラインドも独自のカーブ、オリジナルの刻印も施せて、姫路の研磨職人による自分だけのカスタム・ウェッジ、満足度はとても高いのですが、気になるそのお値段は・・・

●BUCHIオーダーウェッジ(ヘッド単体)
 2万8000円

メッキの種類によって価格は前後するようです。これを高いと思うか安いと思うか、私はドライバー並みの使用頻度とスコアへの貢献度を考えれば、安いと判断しています。

地クラブだけでなく、大手メーカーでもそれぞれの範囲でオーダーメイドができると思いますので、BUCHIに限らず、お好きなメーカーで納得のいくウェッジを作られてみてはいかがでしょうか。

ウェッジは何を試しても苦手・・・という方、見た目と思い入れで苦手意識が払拭できるかもしれませんよ!

少なくとも私はこれらウェッジのおかげで、生まれて初めてアプローチが好きになれました。

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