Gride

gettyimages/872736314
getty

ゴルフスイング

kengolf

3パットを防ぐ!ストロークを安定させるレッスン動画を紹介します♪

どーも。

kengolfです。

冬になってきてグリーンが速く固くなっています。

私と同じくパターに悩むゴルファーに役立つ動画を紹介したいと思います♪

私の2018年のゴルフの目標は平均30パットを目標に頑張ります。

皆さんの参考になれば幸いです。

冬のグリーンはシビアです。

getty

冬のグリーンは朝は凍っており、日中、日が出てくれば凍っている部分が解けてきて少し重くなり、お昼をすぎれば乾いてきてまた速くなる。

なかなかタッチも合いづらくなってきますが、振り幅で調整すると迷いもなくなってきます。

ここではパター上達のための、実際トライして良かった動画をご紹介したいと思います。

安定したストロークをマスターしよう♪

坂本龍楠プロのレッスン動画です。

「パットに型なし」といいますが、自分なりの打ち方を確立したほうがいろいろグリーンに対応しやすいと思います。

まずはショットと同じく、パターの芯にミートするのが大事かと思います。

首を支点として、肩を意識してストロークする打ち方の動画がありましたので、ご紹介したいと思います。

私の場合はさらに、インパクトの際に左肩を落としてしっかりボールをミートさせるよう意識しています(右利きの場合)。

パターのミート率アップの動画もありました。

長岡プロによる、パターのミート率を高める練習の動画です。

パターの握り方はいろいろとあります。

握り方やグリップの太さでパターほど影響があるクラブもないでしょう。

しかしながら、(私もそうですが)パターを芯で打つのは意外と難しいものです。

私も試しましたが、意外とアプローチウェッジ(AW)やサンドウェッジ(SW)で打つのは難しいです。

一度トライしてみてもらえると発見があると思います。

皆さんの参考になれば幸いです♪