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ゴルフスイング

とや

アプローチの距離感を磨くにはどうしたらいい?

こんにちは、ライターのとやです!

スコアに直結するのはパッティング。そのパッティングをより良い位置から打つためにはアプローチの距離感が欠かせません。

残り○○ヤード、ピンの手前に置きたい!

こんな場面はラウンドでかなり多いはずです。アプローチを成功に導くカギは、ズバリ、アプローチの距離感。

その距離感を磨くには一体何をすればいいのでしょうか?

アプローチの距離感をつかむには実戦あるのみ!

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いきなり実戦あるのみ! なんて言われても、月イチのラウンドしかしないゴルファーには難しい話です。

ここで言う実戦とは、「アプローチを狙ったところに落とす」という練習をすること。

打ちっぱなし練習場でドライバーや7番アイアンを思いっきり真っすぐ飛ばす練習ばかりしている人が多いんです。

これではもちろんアプローチの距離感をつかむことは難しいですよね。

○○ヤードを狙って落とす! と目標を決めて、実際にその距離を打つ練習をしなければアプローチの距離感は養われません。

漠然と真っすぐ打ち込むだけではダメ

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練習場のマットに従って、真っすぐアドレスして、真っすぐスイング! 分厚い当たりでボールが飛んでいくのを見るのは気持ち良いでしょう。

でもスコアアップするための練習になるか? と考えたら「効率が悪い」という結論になってしまいます。

例えばウェッジをしっかり振って100ヤードだったとしましょうか。100ヤードぴったりが残るショットなんてラウンドで何回ありますか?

100ヤード以内のショットは数あれど、100ヤードぴったりの距離が残ることって少ないですからね。

真っすぐ構えて真っすぐ打つだけでは、スコアアップは望めません。

残りの飛距離に応じて“勘”を働かせよう

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アプローチの距離感を磨く秘訣は、やっぱり感覚なんです。目で見て残り距離を目測したら、「これくらいかな?」と感覚でスイングしませんか?

大体の感覚を合わせること、すなわち勘を働かせないとアプローチの距離感はいつまでも養われるものではありません。

「これくらいの距離が残っている場合、これくらいのスイングで」という自分自身の感覚を養っていくしかないんですね。

その距離感を身に付けるには、実際にそのボールを打って体で覚えていくしかないんです。

狙いどころを決めて効果的な練習を!

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あなたがいつも通う練習場にはさまざまな目標になるものがあるでしょう。

練習場に作られたグリーン。ヤード表示の看板、人工芝やネットの継ぎ目、なんでもいいんです。

とにかく100ヤード以内に目標になるものを狙って打ってみましょう。

すると目で見て「これくらいの距離なら……」と自分の感覚が働くようになってきます。実際のラウンドではこんな場面がかなり多いんじゃないでしょうか。

普段の練習から、目で見た距離を打ち分けることができるようになるとアプローチの距離感が自然と磨かれてくるでしょう。

ドライバーや7番アイアンばかり練習しているあなた、100ヤード以内で距離を打ち分けてみる練習も取り入れてみてくださいね。