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ゴルフコース・練習場

Golf72

役割は3種類!ゴルフ場にある木の意味を知っていますか?

ゴルフコースに出ると河川敷コース以外、木がたくさんありますよね?

・木が邪魔で前に打てないなー
・木のプレッシャーで持ち球のドローが打ちづらいなー

などと思ったことはありませんか?

もしかしてその木はコース設計者があえて配置しているものかも!?

ゴルフ場の木には意味がある

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ゴルフ場のコース内に配置されている木々。

ゴルフ場の設計者は無意味に木を植えるということはなく、コース内にある木々にはそれぞれ意味があります。

その意味は、大きく分けて3つ。それらについて今日は説明します。

戦略木

皆さんが、『なんだか打ちづらいな~』と思うのはたいていこの木のせいです!

戦略木はコースを攻めるうえで、難易度をつけるべきものです。

ショットの邪魔になり、低い球・高い球・フェード・ドローなどを打ち分ける必要が出てきます。

戦略木までの距離を確認しないで打つと、ティーショットが飛び過ぎて木の根元まで行ってしまい、2打目が打てないなんてことはよくある話ですね!

景観木

このホールキレイだな! という印象を受けるホールは、周りの木々に目を向けてみると同じ種類の木が植えられている場合がよくあります。

景観木で統一感を演出しています。景観木は、コースの格を上げるものです。

松の並木で松の上を剪定して高さを合わせ、フェアウェイと松並木を水平にすることで一体感を演出する役割を持っています。

機能木(安全木)

左右の木を越えて行くようなボールが飛んで行ったとき、注意を促すために『ファーーー』と叫びます。

機能木(安全木)は名前の通り、ボールなどの飛来を防止するのが役割です。

ティーグランド横に高い樹木を並べ、ボールが隣のホールへ飛んでいくのを防止します。

3種類の木の意味を紹介しましたが、それぞれの木に意味があるなんて驚きですよね(笑)。

次回ゴルフ場へ行った際は『この木の役割はなんだろう?』と考えてみてください!