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Gridge編集部【PR】

スパイクを超えたスパイクレス!「ゼロ・スパイク バイター」を検証!【PR】

少し前までのスパイクレスシューズのイメージというと、「歩きやすいけど滑る」という印象が強かったと思います。

しかし、ブリヂストンスポーツの「ゼロ・スパイク バイター」が何やらすごいという話を最近よく聞くので、私、編集部のじゅんやあくと「ゴルフ我流道」の二人で実際にドコがすごいのか、検証してきました!

(取材協力:船橋カントリー倶楽部)

ゼロ・スパイク バイターとは?

スパイクレスシューズに関して、一昔前の「滑る」という印象はもう古いのかもしれません。

最近では、ツアープロが試合で履いてプレーするくらい、その性能は進化しているのです。

「ゼロ・スパイク バイター」は、宮本勝昌プロや近藤共弘プロが着用し、宮本プロは実際に着用した試合で優勝も飾っています!

こう聞くだけでも、スパイクレスに対する先入観が薄れるのではないでしょうか。

ブリヂストンの「滑らない技術」が満載!

ところで、ブリヂストンといえば、本業は世界的なタイヤメーカーです。

世界中の地面を知り尽くしているといっても過言ではありません!

この「ゼロ・スパイク バイター」には、そんなタイヤメーカーとして培った技術が惜しげもなく投入されています。

ソールに使用されるゴム素材ひとつ取っても、硬さや耐久性がゴルフシューズとして最適なものになるように開発されています。

さらに、シューズの命ともいえるソールデザインは、タイヤパターンをデザインした人が実際にデザインしています!

なんと贅沢な技術の使い方!

(写真は、ツアーモデル「SHG650」のソールデザインです)

スパイクとスパイクレスのいいとこ取り!

ところで、スパイクレスのメリットってなんでしょう?

スパイクのポイントがないことで、歩行中に突き上げ感がないことや、軽量という特徴が挙げられるでしょう。

これらの点から、歩いていて疲れない、履き心地がいいなどのメリットがスパイクレスシューズにはあります。

そういったメリットは残しながらも、思いっきりスイングしても足元がブレないといったスパイクシューズとしての性能も合わせ持つのが、「ゼロ・スパイク バイター」なのです!

実際に歩きラウンドをしてきた!

というわけで、私じゅんやあくと、Gridgeでもおなじみの「ゴルフ我流道」の二人(BOO、KON)で、実際に18ホールを歩いてラウンドしてきました!

その様子はぜひ動画をご覧ください!

試履きキャンペーン実施中!

10月13日(金)から、店舗で「ゼロ・スパイク バイター」シリーズを履き比べすると、ブリヂストンゴルフ「スーパーストレート」オリジナルマーク入りボール1球(非売品)がもらえるキャンペーンを実施!

早い者勝ちです!

キャンペーン詳細や実施店舗に関しては、以下のリンクからご確認ください。

ゼロ・スパイク バイター SHG750

ゼロ・スパイク バイター SHG650