明日から使える傾斜の攻略【左足上がり、左足下がり編】
ゴルフスイング

明日から使える傾斜の攻略【左足上がり、左足下がり編】

0

傾斜地では、平らな練習場と違い、うまく打てないことが多くないでしょうか?

ゴルフの難しい点は、ラウンドに出てみるとほとんど平らなところで打てないという点ですね!

特に初心者の場合は真っ直ぐ打てない分なおさらライが悪い状況に!

今日は左足上がりと左足下がりの2つの傾斜の攻略方法について解説させていただこうと思います。

コース内に平らな場所なんてない

コース内に平らな場所なんてない

この写真を見てもらうとわかると思いますが、ラウンドに出るとセカンドショット以降は基本的に平坦じゃないですよね?

「練習場だとうまく打てるのに、ラウンドに出るとうまくいかない」という方は、この傾斜に対応できていない、もしくは気づいていない方が多いと思います。

でも大丈夫です!

各ライごとに分割して、
◆左足上がり
◆左足下がり
◆つま先上り
◆つま先下がり

それぞれのアドレスの取り方や、番手の選択、打ち方を知っておけば怖くはありません。

今回は4つの傾斜のうちの、左足上がりと、左足下がりについて解説させていただきます。

左足上がり

登り斜面です。

打球を打っていく方向に対し地面が上がって右足よりも左足が高くなっているので、左足上がりといいます。

このライはそんなに難しく感じる人はいないと思います。

でも、注意点2つはあります!

◆番手
いつもより長めの番手を選択しましょう!

※傾斜の強さによる。

仮に、左足上りのライでピンまで残り130ヤードだったとします。

自分の立っている位置とグリーンの高低差はほとんどありません。

130ヤードをいつもどおりの番手で打っていくとどうなるか?

ほとんどの場合、ショートします!

それは、左足上りの分、アイアンのロフトが寝てしまうからです。

その分球が高く上がって、距離が出なくなります。

〇フィニッシュ

少々無理をしてでも、のけぞらないように左足に体重を乗せていきましょう!

左足上がりの場合、どうしても後ろ(右足側)に体重がかかりやすくなります。

右足に体重が乗ったままになると、ボールに力が伝わらず、これまたショートの原因になります!

左足下がり

こちらはさっきと逆で下り斜面です。

ほとんどの人が、左足上がりより左足下がりの方が難しく感じると思います。

なぜなら・・・ダフりやすくなるから!

下り斜面で打つ場合、ボールがある位置よりも、ボールの後ろ側の方が高くなるので、ボールに当たる前に地面を打ってしまいます。

では、左足下がりは何に気をつけたらいいか?

以下の4つになります(4つも!?)。


◆アドレス
ボールが体の中心から一個分右足側に来るようにアドレスを取りましょう!

ボールのある位置よりも右足側の地面の方が高くなっているのでダフります。

平らな場所では、ボールが体の中心に来るようにアドレスしていると思いますが、ボールを体の中心から一個分右足側ずらすことで地面を打つ原因が一つ消えます!

◆スイング幅
肩まで上げて、肩までフォローを取るハーフスイングのような形でボールを打っていきましょう!

左足下がりの場合は、体重移動をできるだけ小さくした方が、ボールにコンタクトしやすく、ダフる可能性も減少します。

◆番手
ハーフスイングだと飛距離が落ちます。そのため左足上がり同様に、1番手長めの番手を選択し、ハーフスイングでフルショット分の飛距離を出していきましょう!

◆重心
これが1番重要です。左足下がりの場合、どうしても体が前に倒れないように、右足に体重が乗ってしまいます。

下り坂に正面向いて立ってみると、倒れないように背中側に重心を持っていくのと一緒です!

右足に重心が乗っていると確実にダフります。そのため無理やりにでも左足に体重を乗せていくことが必要です!

最初は前に倒れそうになり怖いかもしれませんが、慣れてくればこの4つのポイントを意識するだけで、案外簡単にクリーンヒットできるようになります。

ぜひ次回のラウンドで試してみてください!

↑↑ 参考になったらシェアしよう! ↑↑

次の記事

明日から使える傾斜の攻略【左足上がり、左足下がり編】

カートに追加されました。


×