ドライバーの【カチャカチャ機能】は将来なくなる?
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ドライバーの【カチャカチャ機能】は将来なくなる?

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こんにちは!

ナイスシヨットしてますか?

今日は、最近のほとんどのドライバーについている「アジャスタブルホーゼル」、通称【カチャカチャ】についての記事です。

どんなんかな?

それでは行ってみよう!

アジャスタブルホーゼルとは?

今から15年位前にリシャフトブームがありました。

「自分に合ったシャフトで飛距離を伸ばすためにシャフトを変える」というブームがあったのです。

それまでは、リシャフトというと、シャフトを抜いて接着剤で固定するという手間も時間もかかる方法でしかシャフトをテストする事ができませんでした。

アシャスタブルホーゼルの誕生で、即時にシャフトを交換する事ができるようになり、自分に合ったシャフトを見つけることが簡単になったのです。

副産物としてロフトやライ角を変えられるような機能がつきました。

もともとはシャフトを素早く交換できるために開発されたアジャスタブルホーゼルですが、シャフトを入れる角度で、ロフトやライ角を変えられる機能がつき、微妙な球筋の調整や、ロフトの変更でスピン量、ボールのつかまりを調整できる機能がついたのです。

テーラーメイド製ドライバーはロフト、ライ角は別々に調整する事はできませんが、タイトリスト、キャロウェイはロフトとライ角を独立で調整できる2段スリーブとなっています。

チョー便利な【カチャカチャ】だが・・・

これは私の個人的な見解ですが・・・

そう遠くない時期にこの機能はなくなるのでは?

そう思っています。

実際にカチャカチャがついていないモデルも発売されていますよね。

キャロウェイ エピックスター 

ブリヂストン ツアーBシリーズ

など。
Callaway(キャロウェイ) ドライバー GBB EPIC STAR ドライバー レディース用 2017年モデル Speeder EVOLUTION for GBB レディース 42281276B157 右利き用 ロフト角:12.0度 番手:W#1 フレックス:L

なくなるのでは?と思う理由は・・・

①結局、使わない

②コストがかかる

③構造上の問題

①は、ヘッドの製造技術、異素材を組み合わせる等の技術革新により、カチャカチャ機能を使わなくても理想の弾道が打ちやすいクラブが多く開発されている。

②は、メーカーもアジャスダルホーゼルを組み込むことで、ヘッドの構造、ネックの強度等、通常のヘッド製造よりも設計の自由度が下がりコストがかかり、当然そのコストは販売価格に反映される。

皆さんクラブは安い方がいいですよね。

③は、この理由が一番大きいのですが・・・アジャスタブルホーゼルって何グラムあると思いますか? メーカーにもよりますが約8グラムもあるのです。ヘッド重量が200グラムとして4パーセントの重量です。

ホーゼルに4パーセントの重量を使うという事は、4パーセント分重心が高くなるということになります。

そして重心距離も4パーセント分短くなる、ということになります。

低重心の低スピンヘッドが全盛の今の時代に、重心が高くなる要素は排除したいと考えるのはメーカーとしては当たり前です。

そしてその答えが、カーボンクラウンであり、クラウンにリブをつけて、軽量にしても強度を確保するといったことになります。

実際にブリヂストンの「ツアーB」シリーズは、試打クラブは“カチャカチャ”つきですが、製品には“カチャカチャ”がないです。

これはこれはで、試打と製品でヘッドのスペックが違うということになり、いかがなものか? と思いますが、メーカーはその方向に動いているのでは? と思います。


いかがでしたが?

【カチャカチャ】機能は便利なようで、メーカーとしてはもう役目を終えた感があると思います。

そう遠くない将来、この機能はなくなると思います。

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