トップでピタッ！！冨山聡プロのドライバーショットが悩めるアマチュアゴルファーを救う

アラフォーの星！！冨山聡プロ
（私と生まれが1カ月違い(^^;)）

冨山聡プロ、去年のシーズン途中からドライバーショットでトップをピタッと止める打ち方にしたのです！！

練習だけでなく試合でこの打法を用いて、話題となりました。

この打ち方、悩めるアマチュアゴルファーを救う打法なのでご紹介します(^_-)-☆


※画像はHEIWA・PGM CHAMPIONSHIP公式サイトより

トップで右に体重移動って言いますよね？

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画像は、私がゴルフを始めた頃読んでいたマンガ(^^;)

小学生でこれ読んでました！

トップで右に乗りなさい！！ってよく言いますよね。

でもトップなんて一瞬・・・多くのゴルファーが、「エイ、ヤー」って感じで反動をつけて打っています。

右に乗ったように見えて、実は左に傾いている方が非常に多いのです。


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打ちに行くな！って言いますけど・・・

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これまた画像は、私が小学生の頃読んでいたマンガです(^^;)

で、「打ちに行くな！」ってよく言いますよね？

先日も私の後ろで練習していた若い二人組が

「トップから打ちに行かないで、振りぬく途中にボールがあるんだよ」

なんてことを言っていました(^^;)

日本語って難しいな～と思いつつ聞いていました。

この打ちに行くってやつは、「右肩が突っ込む」とも言いますね。

クラブを振るんじゃなくて、上体全体が左にズレ込んでいくんですね。


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「トップでピタッ！」冨山聡プロの打法がアマチュアゴルファーの色んな悪癖を退治

悩めるゴルファーもそうでないゴルファーも、ぜひお試しください！！

トップで止めるとどうなるか？

両腕が右に来ていると言うことは、体重は絶対右に乗るのよ！

止めたらわかりますよ♪

止めて反動をつけずに振ってみて！

ダウンスイング、勝手に腰から戻りますから(^^;)

下半身リードってよくいいますが、どんだけリードさせるのよ(+_+)

ダウンスイングは左腕？右腕？両腕じゃないの((+_+))

と、いろいろ一生懸命考えていることがどうなるかこの冨山打法をやりながら、考えて見て欲しいのです！！

冨山プロの、この打法についての試合でのコメントも参考にして(^_-)-☆
↓
「打ち急いでいたことがわかったので、トップで1〜2秒“間”を作るイメージに変えたら良くなって…。バックスイングからトップポジションに入ったところで一度止め、力を入れない意識でダウンスイングを始動させる。（そうしたら）飛距離が10ヤードくらい伸びて、皆に驚かれています。いままでどれだけムダな動きをしていたんだろうと…」

無駄な抵抗はさっさとやめて、もっと気持ちよくゴルフしましょ(^^♪