Gride

gettyimages/478711202

ライフスタイル

GEW女子部

【GEW女子部】女子プロゴルファーに聞く!ボディケアが必要な理由 vol.1

連戦が続き、身体を酷使する女子プロゴルファーたち。今回はそんな彼女たちを支えるボディケア商品を取材。

第一回は金田久美子、青木瀬玲奈、福島浩子、平野ジェニファーの4選手に試合の影で活躍するボディケア商品について話を聞いた。

金田久美子プロ

―そのピンクの水は何ですか?

「ファイテンさんの『純金ピンクのおいしい水』です。ラウンド中も含め、毎日飲んでいます」

―お水ですよね?

「はい。この水はクセがないし、ゴクゴク飲んでも胃に貯まる感じがないので軽くて飲みやすいんです。
わたしは軽いのが好きなので、普段からずっと飲んでます。
しかもピンクの水って可愛いじゃないですか」

―確かに可愛いです。ちなみにこのピンクは金の色だそうですね。

「そうなんですよね。でも、普段から飲んでいると『何それ?』って絶対聞かれるし、飲んでもらうと『美味しい』って言ってもらえるので、すごくオススメです。

飲み続けていると、カラダもすっきりするし、美容にもいいみたいですよ」

青木瀬令奈プロ

―サポートアイテムとして、何をお使いですか?

「わたしは、『メタックスクリーム』を使っています」

―どういうシーンで使用していますか?

「ジュニアの頃から腰痛を持っていて、去年もずっと鍼治療をするなど、腰痛に悩まされてきました。
そのため、今はお風呂上がりに塗って、自分でマッサージをしています。
伸びがいいし、ベタつかないので使いやすいんです」

―効果を実感している?

「はい。それで去年は1試合も休まずに試合に出ることができましたし、今年も今のところ休まず試合に出れています。
そういう意味ではすごく助かっています」

―腰以外に使うことは?

「足がパンパンになったときや背中なども自分で出来る範囲に塗っています。

ずっと歩いていると土踏まずがジンジンしたり、凝りが溜まってきたりするのですが、塗ってマッサージするとだいぶ違います。

すぐにジンジンするのが取れたりします」

―おすすめのポイントは?

「サイズ的にも持ち運びやすいですし、ちょっと痛いなという時にすぐ取り出してマッサージできるので、気になった時にすぐ使えるところがおすすめです。

あと、すぐに効果を感じられるのも良い!」

福島浩子プロ

―身体のお悩みを教えてください。

「首周りを傷めることが多かったのに加え、長距離の運転が多いので、首や肩の凝りがひどいです。

それで『RAKUWA磁気チタンネックレスS-Ⅱ』をし始めました。

毎日つけっぱなしなので、付けなかったらどうなるかわからないんですが、以前と比べて楽になりましたね。

肩こりに悩んでいる人や、血行をよくしたい人にオススメです。
わたしは両親にもすぐ勧めました!」

―他にお悩みは?

「足の血流があまりよくないので、ストレッチ後のマッサージの際に『メタックスクリーム』を使っています。

マッサージもしやすくなるし、伸びが良い。シスターズでお世話になっています(笑)」

―他の人にオススメできる?

「そうですね。自分で出来る範囲に塗ってマッサージするだけでも血行が良くなっていくのを感じられます。
立ち仕事の人には特にオススメしたいです」

―サプリメントも飲んでいると伺っています。

「はい、『バレニン』というサプリメントを飲んでいます。

年齢的にも体力がギリギリのところで戦っているので、疲れを持ち越さないためにも、寝る前に飲んでいます」

平野ジェニファープロ

―何か、サポートグッズは使っていますか?

「毎日ゴルフをしなくても『RAKUWAブレスS タトゥー』を使っています」

―身に付け始めたきっかけは?

「身体の悩みは特になくて、はじめはデザインや色に惹かれて身に付け始めました。

昨年優勝する前に使い始めたのですが、それから優勝したので、何か助けてくれているはずと思い、手放せません。

今はこの形で日焼けもしているので、絶対外せないです」

―他のゴルファーにもオススメ?

「本当はわたしだけ使いたくて、みんなに教えたくない。

大きくないからプレーの時も気にならないし、それでいて身体が楽な気がするんです」