Gride

ゴルフクラブ

Gridge編集部【PR】

意外な声が続出!?アマチュアゴルファーのリアル試打【スリクソンZシリーズアイアン編】

9月10日に満を持して発売開始となったスリクソンZシリーズ。

発売1週目にドライバーとアイアンがシリーズ売り上げナンバー1をとなっており、期待の高さが数字となって現れている。

今回は、その絶好調NEWスリクソンZシリーズアイアンをアマチュアゴルファーに試打してもらい、その声をみなさんにお届けします!

試打をしてくれたアマチュアゴルファー

今回は、20代〜50代の幅広いゴルファーに試打をしていただきました。

【金刺さん】
会社員。高校時代はゴルフ部に所属、現在は月一ラウンドのエンジョイゴルファー。
平均ヘッドスピード46m/s
平均飛距離250ヤード

【荒川さん】
大学時代にはあの箱根駅伝に出場したアスリートゴルファー。
平均ヘッドスピード48m/s
平均飛距離270ヤード

【田中さん】
新しいギアには目がない社会人ゴルファー。
平均ヘッドスピード43m/s
平均飛距離230ヤード

【加藤さん】
同僚の田中さんと共にクラブ競技に参加しているアベレージゴルファー。
平均ヘッドスピード43m/s
平均飛距離230ヤード

試打をしていただくのは形状の異なる3タイプ

今回、みなさんに試打をしていただくのは、9月10日に発売を開始した【Z565】【Z765】【Z965】の3タイプである。

ここで、3タイプの特徴を先にご紹介しておきましょう。

・スリクソン Z565
ポケットキャビティを採用しており、飛距離性能とミスへの許容が高いモデル。プロでは香妻琴乃選手や青山加織選手が使用中。

・スリクソン Z765
シンプルなキャビティバックタイプで、操作性とミスへの許容の高さを追求したモデル。塚田 陽亮選手が初優勝の時に使用していたのがこちらのZ765である。

・スリクソン Z965
伝統的なマッスルバック形状を採用し見た目にも美しく、操作性が高いモデル。アメリカツアーで活躍する松山英樹選手もこちらのZ965を使用中である。

それぞれ3タイプの中で自分に合ったものを探してもらいました!

【金刺さん】
普段は他社のキャビティタイプを使用しています。普通に考えるとZ765なのですが、自分への挑戦の意味も込めてZ965を試打してみました。マッスルバックは自分には難しくて使えないと思っていましたが、思った以上に飛距離性能があり驚きました!

【荒川さん】
普段は他社のマッスルバックを使用しています。今回は自分のアイアンと比べてみたくてZ965の試打をしました。私は普段、球があまり上がらないタイプなのですがZ965は一発目から球が上がってくれたのでかなり好感触でした。

【加藤さん】
普段は他社のキャビティタイプを使用しています。最近アイアンにも飛距離を求めたくなってきたのでZ565を試打しました。ポケットキャビティだからなのか、いつもよりも弾いて飛んでいる気がしました。スリクソンっていう名前から難しい印象を持つ人もいると思いますが、打ってみるとそんなことは全然無いので是非トライしてもらいですね!


【田中さん】
普段は他社のキャビティタイプを使用しています。前モデルのZ745が好評だったのは知っていたので、とても楽しみでした。745からの期待と普段使用しているモデルが近いこともありZ765を試打しました。構えた印象がスッキリしていて方向性が出しやすいのが良かったです!しかもミスをしたとしても思った以上に、ボールが前にいって飛んでくれていました。

今回、試打をしてもらったNEWスリクソンZシリーズアイアンはお近くのお店で試打をしていただくことができます。

また、お店がお近くにない方や、コースや練習場で試打をしたい方には、往復の送料だけで無料でご自宅まで届けてくれる宅配試打キャンペーンも現在開催中です。

実戦で、今お使いのアイアンとNEWスリクソンZシリーズアイアンを比べていただければその違いもさらに明確にわかるでしょう!

宅配試打キャンペーンについては、下記のリンクから確認ができますので是非ご覧になってみてください。

この記事を読んだ方におすすめ

松山英樹も迷って選んだ!?スリクソンの3兄弟アイアン!

NEWスリクソンZシリーズをアマチュアゴルファーが打ってみた【ユーティリティ/ハイブリッド編】

NEWスリクソンZシリーズをアマチュアゴルファーが打ってみた【ドライバー編】

スリクソンが練習器具に本気出してるwww

スリクソンZシリーズ試打【アイアン編】