スコアアップの近道かも!?自分に合ったシャフトを探してみよう

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スイングにシンクロしてくれるシャフトこそ、自分に合ったシャフトなのかもしれません。

しなり方がスイングに合っていて、力を余すところなくボールに伝えられまっすぐ行くことが理想です。

ボールの初速が速くなり、飛距離も伸び安定するシャフト選びはとても重要です。

こだわって探してみましょう

後輩が最近ゴルフにはまっており、道具にまでこだわってきました。見ていてこちらもワクワクします。

どうも奏son輝です。

シャフトの種類をしなり方で分類すると、大きく3種類になります。一番しなる場所をキックポイントと表して、先調子、中調子、元調子があります。

先調子はシャフトがしなる場所がヘッド側で、飛距離とつかまりを重視した設計となっています。スライサーの方におすすめで、弾道が高く上がりやすくなるのも先調子の特徴です。

中調子はシャフトのしなる場所が中央部分で、標準クラブにもっとも装着されているシャフトです。

元調子はシャフトのしなる場所が手元側で、方向性とつかまりにくさを重視した設計となっています。フッカーの方におすすめで、弾道を低くしやすいのも元調子の特徴です。

先と手元の2点がしなるダブルキックポイントのタイプもありますが、基本的には上記の3種類がスタンダードとなっております。

そもそもクラブは重過ぎると振り切ることができなくなります。逆に軽過ぎるとスイングが不安定になる傾向があります。

自分のパワーや体力に合った重さのクラブを選ぶことがとても重要で、20代から40代の若くて一般的な体力のゴルファーの場合は、シャフトが50グラム台でドライバーの総重量300グラム程度が目安ではないでしょうか。

ヘッドスピードが45メートル/秒と少し速めの人ならシャフト重量は60グラム台で総重量310グラムぐらいがオススメです。

あまり重いシャフトを選んでしまうとオーバースペックとなり、ラウンド後半に体力がなくなりスイングが不安定になる傾向もあります。

手間はかかりますが先を見据えると……

シャフトには硬さも存在します。フレックスと呼ばれ、Lはレディース、Aはアベレージ、Rはレギュラー、SRはスティッフレギュラー、一番多いSはスティッフ、Xはエキストラです。

このように、主に6種類があり同じ表記でもメーカー間やモデル間で統一した基準がありません。たとえ同じSフレックスでもモデルによって硬さは変わります。ここは注意点です。

各モデルどのぐらいの硬さかは事前に確認することがとても必要です。柔らかいシャフトはよくしなり飛距離が出やすくなりますが、ミスすると曲がりが大きくなる恐れがあります。

逆に硬いシャフトはミート重視でパワーがないと飛距離が出にくいので、表記にとらわれず本当に自分に合うものを選ぶことが重要です。

それともうひとつ重要なのは、シャフトの重さやフレックスとともに表記されているトルクです。

トルクとはシャフトのねじれを示す数値です。数字が大きいほどよくねじれるシャフトということです。

タイプにより適正トルクは異なりますが、ドライバーで球をつかまえて飛ばしたい人はトルク3.5以上のものを選ぶことが多いです。

アイアンの場合はまた違い、スチールシャフトだとトルクはほとんど2.0以下です。その際は重さを基準とするのがよいでしょう。

試打をたくさんすることが重要です

実際の話、試打をしてみることが最重要です。打ってみないと本当にわかりません。

最近の標準で装着されている純正シャフトは、ほとんどが中調子という傾向にあります。

しかしながらすべてが同じようなしなり方をするとは限りません。メーカーにより異なります。

それぞれのメーカーのクラブを打ってみると、タイミングが取りやすくスイングをしていて違和感がまったくないなどといった感触があれば、そのタイプのシャフトが合っていると言ってもいいと思います。

スイングはよっぽどのスイング改造をしない限り変わりません。そうなってくると自分に合ったクラブを選ぶことが上達への近道です。

スライスがお悩みの方は先調子もしくは中調子でヘッドが走る傾向のシャフトを、フックがお悩みの方は元調子もしくは中調子でも走りにくい傾向のシャフトを、それぞれまずは打ってみるといいと思います。

実際上級者は、あえて自分が打つと症状がひどくなるシャフトを試打してみて現状を確かめたりします。先入観で決めるのではなく、そういうところで新たな発見があるかもしれません。

同じ初心者ゴルファーの皆さんいかがでしたか。シャフトが変わるとスコアが大きく変わることもよくあります。

実際に打ってみることが本当に重要で、自分では気が付かない潜在能力に気が付くこともあります。試打することは本当に楽しいことですし、仲間内での向上心もアップすることでしょう。

面倒くさがらずに根気よく、そして楽しく試打を行い適正シャフトを選んでスコアアップを目指して頑張っていきましょう。

それではまた。
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奏son輝

2017年1月ゴルフ本格的に開始。ベストスコア78。年間50ラウンドとゴルフ人気復活の為に偏った考えや好き嫌いなく自分なりに表現できたらと思います。

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