ドライバーを地面から打ってみよう!意外なヒントがありますよ!

ドライバーが苦手な人「ドライバーが苦手で……。フェアウェイウッドも上手く打てない! ゴルフがつまらなくなってきた……」。

今回の記事では、そんなお悩みの方にお応えします。

この記事を書いている私はPGAプロテストを2000年合格、ラウンド/コースレッスンのキャリアが14年ほどです。

現在はJGMセベバレステロスGCにて毎月コースレッスンを18回ほど行っています。

【今回の記事内容】

・ドライバーを地面の上から打ってみて気づくこと!

・石川遼プロは、なぜドライバーを地面から打つのが上手いのか?

・ドライバーを地面から打ちやすいドライバーとは?

・ドライバーを地面から打つとフェアウェイウッドが簡単になる!

ドライバーを地面の上から打ってみて気づくこと!

ドライバーを地面の上から打ってみて気づくこと!

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ドライバーを地面の上から打ってみて気づくことは、まずボールが上がらないこと!

さらに「払い打ち」「ソールを滑らせるイメージ」で打つと少しだけボールが上がるようになること!

つまり、打ち込むような打ち方ではドライバーを地面の上から上手く打つのは難しいことに気づくことができるはずです。

さらに地面の上でドライバーを打った後に、ティーアップしてボールを打つと、とても楽に、そして簡単にドライバーが打てることにも気付けるはずです。

これは最初に難し状況(地面からドライバーを打つこと)に挑戦をし、その後でボールが浮いているやさしい状況で打球をしたからなのです。

仕事でも同じように、今まで難しいと思っていたことも、さらにワンランク上の難しいことに挑戦をすると、今まで難しいと思っていたことが簡単に感じてしまうのです。

石川遼プロは、なぜドライバーを地面から打つのが上手いのか?

石川遼プロは、なぜドライバーを地面から打つのが上手いのか?

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石川遼プロがドライバーを地面から打つのが上手い理由は2つあります。

そのヒントをゴルフのテレビ番組で話してくれていました。

1.左足上がり傾斜で打っている

2.ライが良い場所(ボールが芝生に少し浮いている状況)で打っている

逆に言うと、この2つの条件が揃っていない状況では石川遼プロでもドライバーで地面の上から直打ちはしないとのことです。

ヘッドスピードが速いとか、正しいスイングをしていることに加えて、直打ちドライバーしやすい状況をしっかり見極めてショットを打つことが、直打ちを成功させる近道なのです。

ドライバーを地面から打ちやすいドライバーとは?

ドライバーの直打ちがしやすいドライバーとは「フェースが薄いドライバー」「重心が低いドライバー」「ロフト角が多いドライバー」です。

具体的には下記のクラブがオススメです。

■ダンロップ ゼクシオ

■ブリヂストン ファイズ

■テーラーメイド Mグローレ

反対に直打ちしにくいドライバーは「テーラーメイドM5・M6」「キャロウェイ エピックフラッシュ」「スリクソン Z785」などなどです。

これらのドライバーはもともとアスリート系のデザインが施されていることもあり、ボールが上がりにくく、直打ちにはあまり向きません。

直打ちを夢見るゴルファーさんは、ドライバーを変えるだけで打てるようになるかもしれませんね!

ドライバーを地面から打つとフェアウェイウッドが簡単になる!

ドライバーを地面から打つとフェアウェイウッドが簡単になる!

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ドライバーを地面から打つとフェアウェイウッドが簡単になります。

これには2つの理由があります。

1.ドライバーを打った後にフェアウェイウッドを持つと、短く感じて振りやすくなる

こう言うと「当たり前でしょ!?」って言われそうですが、実際に私のレッスンでお客様の多くがフェアウェイウッドを打つための練習方法としてドライバーを地面から打つ練習をしています。

シンプルにドライバーとフェアウェイウッドを交互に打球するだけなのですが、今まで難しいと感じていたフェアウェイウッドが簡単に感じられるようになるのです。

2.ドライバーを直打ちすることでフェアウェイウッドでボールが上がりやすくなる

ドライバーを直打ちすることでロフト通りの角度でインパクトができるようになります。

その理由は、入射角度を浅くするインパクトが無意識でできるようになるからです。

フェアウェイウッドを苦手にしている多くの方が、ハンドファースを過剰にやり過ぎてしまい、クラブのロフトを殺して(少なくして)打っているのです。

結果として、当たりは悪くないのに弾道が低くなってしまうのです。

しかし、「男子プロは打ち込んで打っているけど!」と感じている方も多いでしょう。

たしかに男子プロの多くはフェアウェイウッドをアイアンのように打っている人が多くいます。

しかし、1つ条件があります!

それはヘッドスピードが50メートル/秒(m/s)前後あることです。

ヘッドスピードが50m/s前後あると、アイアンのように打ち込むことで打球にバックスピンが多く掛かり、それにより揚力(ボールが上がる力)が生じて高いボールを打つことができるのです。

反対にヘッドスピードが遅いと、当然バックスピンも少なくなり、ボールが上がりにくくなります。

なので、男子プロよりヘッドスピードが遅いエンジョイゴルファーの皆さんは、打ち込むより、ロフト通りに払うような打ち方が良いのです。

今回は以上です。

ドライバーを直打ちすることは難しいテクニックではありますが、条件が揃えばアマチュアゴルファーでも上手く打つことができます。

さらにドリルとしてはA級の要素もあります。

ぜひ皆さんも直ドラに挑戦してみてくださいね!
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ゴルフコーチ宮下芳雄

ゴルフをとても愛しています。高卒でゴルフ場に入りプロを目指す→プロテスト3回目でやっと合格→何度もQT失敗し試合に出れず→バイトをしながらレッスン会社を起業→転職→JGMオンコレ(コースレッスン)立ち上げる。普段はJGMセベバレステロスGCにてコースレッスンをしながらYouTube、ブログを書いています。 https://www.youtube.com/user/miyashitayoshio1

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